サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
www.art-marche.jp
「PR」という立場からWEBライターや編集者、イベント進行役など活躍の幅を広げている塩谷舞さん。元はWEBサイトや広告制作、メディア運営などの事業を展開するクリエイティブカンパニー『CINRA』でWEBディレクター、広報を担当していた。3年間勤務した後、独立。現在は、お菓子のスタートアップ『BAKE』のWEBマガジン『THE BAKE MAGAZINE』の編集長や、漫画家・安野モヨコのWEBディレクション、クリエイターによるイベント 『DemoDay.Tokyo』の運営など、様々な領域で活動中だ。今年9月、塩谷さんが上京して初めて住んだ豪徳寺駅周辺を案内してもらったり、アートイベントで司会進行役をする塩谷さんの許を訪ね、学生時代の話や、インターネットのこれからをうかがった。 Photo: Shingo Mitsui Text: Shingo Mitsui / Yuki Teshiba 塩
フリーランスの編集・ライターの塚田有那さん。アートやデザイン関係の編集や執筆をしつつ、大小さまざまなイベントの企画、運営、司会進行役などを務める。2009年からは、サイエンスとアートを繋ぐ『SYNAPSE Project(シナプス・プロジェクト)』を科学者たちと一緒に立ち上げ、フリーペーパーを発行したり、トークイベントを開くなど、アートの立ち位置から多ジャンルをクロスオーバーしながら活動している。 都内の閑静な住宅地にある塚田さんの自宅兼オフィスにお邪魔して、今までとこれからに対する思いをお聞きした。 Photo: Shingo Mitsui Text: Shingo Mitsui / Yuki Teshiba 塚田さんの仕事内容について教えてください。 全体の仕事の約半分が編集・ライター業です。企業の広報誌を編集したり、色々な媒体に寄稿したり、最近では『インタラクションデザイン』という書
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『神戸アートマルシェ2022』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く