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Firefoxってのは、Addonも充実していて、ありがたい。 ただし!ただし、立ち上げっぱなしにして、何日か使っていると、メモリをどんどん食い続ける。 こればかりはうざい。 ということで、Mozilla Firefox まとめサイトの「メモリ消費」というページを参考に、Firefox のメモリ消費をコントロールしました。 かのページには、以下のような記述があります。 user.jsをいぢるのもめんどいので、Firefoxのabout:configからやっつけます。 ※上記ページの2の「ウィンドウ最小化時にメモリ使用料を節約 (WIndowsのみ)」ってのは、無視しまふ。 だって、Mac OS X のTipsとして書いてるからねん。 config.trim_on_minimizeという設定があるだろうからそれをtrueにすりゃいいんでしょ。以下に倣ってやって
Cat Desc (v1.0) Calendar Plugin (v0.75) Search Highlight (v0.3) Wikistyle (v0.5) ISBN (v0.28) Navigation Bar (v0.93) HighlightSource (v0.7) UpdateTime (v0.7) Plugin List (v1.1) IncludeEX (v0.3) ItemMail (v0.2) FancyText (v1.0) Ez Comment (v0.2) Foot Note Plugin. (v0.3) List articles by name (v0.1) Sticky It (v0.2) Archive Index (v0.76) Show Blogs (v2.00) StripBR (v0.01) MyGoogleMaps (v0.8.1) PDF (
前回《SIPS コマンド - 画像をコマンドラインで - その1 (リサイズ / 回転 / 反転 など)》で、SIPS コマンドの基本的な使い方を書きました。 さてさて… 現実にSIPSコマンドを使うときって、 「このフォルダ内のJPGファイルを全部、規定のサイズにリサイズしたい!」 てな感じではないでしょうか。 つか、私はそーです。 ということで、そんなときどうする? 簡単です。 UNIXコマンドとか正規表現とかよくご存じの方なら、 「あほかいな」 てな話でしょうが、そこは、ほれ、メモということで。 例によって、当該フォルダに cd しておきます。 そして… for file in `ls -1 対象となるファイルを正規表現で指定` ; do sips SIPSコマンドのオプション 規定サイズ ${file} --out 出力ファイル名を正規表現で指定; done 例)《.JPGという拡
あるJOBの作業プロセスに、 「数万の画像ファイルを、それぞれのファイル名を元に、複数の大きさに切り出す」ことをしなければならなくなりました。 「フォルダ内の全ての画像ファイルを一括に画像処理する」ようなFreeのツールをいくつか使ってみたのですが、トラブル発生! 対象画像が数百を超えるようなフォルダを処理させようとすると…落ちてしまいます。 だからといって、AppleScriptでは、スピードに問題が… ということで、調査開始。。。。。。。。 なーんだ、Mac OS X 標準で、SIPS というコマンドが用意されているではないですか! Image Events のターミナルコマンド版なのですね。 タグ情報を取り出したり書き換えたり*1、 リサイズだってお手のものなのね。 いくつかのページが、SIPS について説明しているのですが、ちょいとわかりづらいので、 リサイズ / 回転 / 反転
以前、Synergy -複数のコンピュータの Input Device をひとつにというエントリを書きました。 文字通り、LAN内の他のPCのインプットデバイス(マウス/キーボード)を共用するための方法です。 実は、僕の環境では、Apple Remote Desktop と、Parallels で、事足りるようになり、その後、Synergyは使用していませんでした。 つまり、僕は、 LAN内の PowerBook 17 や、Internet越しの顧問先にあるMacサーバに対しては、ARDで、 Windows は(なるだけ触りたくないので)、どうしても必要なときに、 メインマシン MacBook Pro 17にインストールしてある Parallels を立ち上げる という方法で、日々をつつがなく過ごしていたのです。 この度、Mac OS X をLeopard にしたこともあり、 「Leopa
標準のtemplates記述<%new%>を、元々の未読にNew表示でなく、投稿後24時間New表示にする方法。 BLOG.phpのfunction parse_new()内、 if *1 という行を、 if ($this->currentItem->timestamp > time()-1*24*3600) と修正。 とこれだけではだめ。 もともとのnew変数の表示条件をクリアして手順を踏まなければならない。 1)管理画面→nucleusの管理→設定の編集で、「最終訪問日時Cookieの保存」を「はい」にする。 2)当該Templateの編集で、新しいアイテムの指示の欄に、具体的なNew表示を定義する。 3)2のTemplateのアイテム欄の任意の位置に<%new%>を記述する。 注1$this->lastVisit != 0) && ($this->current
今、Macが2台、Windowsが1台という環境で仕事をしています。 メインマシンの PowerBook G4 と設定を頼まれた iMac (Core 2 Duo)、客先環境確認用のVAIO などです。 これに限らず、複数のマシンをとっかえひっかえして、作業している人は私の周りでも頻繁に見かけます。 モニタはモニタ切り替え器でなんとかなるが、そういった場合、最もうっとおしいのは、Input Device です。 マウスやキーボードを何セットもデスクにおいて、 「これは、これやったやんな…」 「あ、ちゃ!ちごた!」 などとやっている貴兄に。 Synergy です。 http://synergy2.sourceforge.net/ 【用途】 使いたい Input Device 1セットだけで、複数の端末を切り替えて使えるようになります。 Mac だ
玄箱が有名であるほどには、白箱は知られていないようだ。 したがって、検索時のキーワードにも気を遣う。 白箱、グラタン、GLAN TANK、GLANTANK、SOTO-HDLGW … 「これは」…という名前が決まっていない。 どれも、知ってるやつは分かるけれど、知らないやつは分からない。 検索窓に、 「 グラタン OR 白箱 OR GLAN OR TANK OR GLANTANK OR SOTO-HDLGW “apt-line”」 なんてやらないとだめなのだ。 「白箱 “apt-line”」 程度じゃ、場合によっては重要な情報のページがhitしない。 この手の愚痴はこのくらいにして・・・ 次の愚痴・・・(笑) 色々といぢっているうちに、ACCESSランプが点滅をやめないことに気づいたのです。 最初からだったようにも思いますが・・・ どう
Mozy の Mac用ツール(以下、「Mozy.app」と呼ぶ) が、「バックアップするファイル/フォルダを指定しよう」と階層をブラウズしている最中に、結構簡単に落ちます。 ~/Library/Application Support/Mozy/ の中身を全部捨てて、Mozy にログインするEMailやパスワードの入力のところからやり直しても、落ちますね。 Mozy.app を起動すると、サーバ内のバックアップデータ容量を確認し、 同時に、Mozy Backup Setz のそれぞれのバックアップ対象ファイルの総容量を計算しますよね。 そのときに、待ちきれずに、違う作業(Mozy.app の環境設定を開いて、スケジュールを変更とか)をさせようとすると、落ちる確率が高いみたいです。 そいういうわけで、バックアップ対象のファイル/フォルダを指定するとか、バックアップスケジ
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