サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.bunkyo.ac.jp/~natasha
エスペラント語再考 ――ヨーロッパ史家の観点から―― 加藤一郎 La rekonsidero pri la internacia lingvo “Esperanto” El la vidpunkto de historiisto pri Eýropo KATO Iæiro 初出:文教大学言語文化研究所紀要『言語と文化』(第7号、1994年) 最終修正日:2002年8月19日 <はじめに――問題の所在> 1887年、ポーランドのユダヤ人眼科医ザメンホフが、国際共通語として彼が創案した言語「エスペラント」を提案してから、1世紀以上が経過した[1] 。たしかに、このザメンホフのエスペラント以前にも、また以後にも、その目的は多様であるが、様々な人工的な国際共通語が創案されたが[2] 、今日にいたるまで、多数の人々に使用され、また世界各地に組織を持っているのはエスペラントだけであり、国連のユネスコも
写真はナチスのユダヤ人絶滅を証明しているか? ウド・ヴァレンディ 歴史的修正主義研究会試訳 最終修正日:2003年4月16日 本試訳は当研究会が、研究目的で、Udo Walendy, Do Photographs Prove the NS Extermination of the Jews?, Gauss, Ernst, Dissecting the Holocaust. The Growing Critique of 'Truth' and 'memory', (Ed.), Theses & Dissertations Press, Capshaw, AL, 2000を試訳したものである。 誤訳、意訳、脱落、主旨の取り違えなどもあると思われるので、かならず、原文を参照していただきたい。 (online: http://codoh.com/found/fndgcffor.html) 1
東ヨーロッパ・ロシア史関係 ・ ロシア古代中世史――某大学の学生向けのロシア古代中世史概説テキスト――初出:某大学出版部、1996年 はじめに:ロシア世界の自然環境とその歴史的発展の特質 第1章:古代のスラヴ族と近隣の諸族 第2章:キーエフ・ルーシ 第3章:モンゴルの支配 第4章:モスクワ国家 ・ タタールの軛――初出:『ロシア帝国の興亡』、「歴史読本ワールド」1991年11月号 タタールの軛の成立 キプチャク汗の家臣となったロシア諸公 徴税機構の整備 駅伝制度の導入 ツァーリ=アジア型専制君主 ・ トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体――初出:『文教大学教育学部紀要』第25号、1991年 はじめに トフタムイシ汗の登場 トフタムイシによる汗国の再統一 ルーシ支配の再建 トフタムイシとチムールの衝突 トフタムイシの再興 チムールの汗国およびルーシ侵攻 キプチャク汗国の解体 ・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く