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パリ五輪
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はじめに MySQLでSELECT文が遅いと感じたり、INSERT処理だけで1日かかった!なんて事ありませんか?そんな時は本ページのメモを参考に高速化してみてください。ちょっとした設定だけで1日かかる処理が数分で終わる(!?)なんて事も。ぜひお試しあれ。 SELECT文の高速化 テーブルの分割 同じ構造のテーブルでもいくつかに分割して1テーブルあたりのデータ量を減らす。例えば、wordというテーブルがあるとすると、ja_word,en_wordなど国別に分割したり、word2005,word2006など年月日で分割してみる。 テーブルにインデックスを設定する。 create index インデックス名 on テーブル名 (フィールド名);文字列の場合はインデックスに設定する文字数を指定可能。create index インデックス名 on テーブル名(フィールド名(要素数));私がやってみた
ダウンロード http://download.wikimedia.org/の、Database XML and SQL dumpsのリンクから, XML形式, およびSQL形式での取得が可能。また, ダウンロードページにて「Dump in progress」となっているものは処理中のものなので「Dump complete」となっている箇所を探す。英語版Wikipediaのデータは enwiki, 日本語版Wikipediaのデータは jawikiのリンクが設定されている箇所から, 個別のダウンロードページに移動し取得する。 ダウンロード(裏口) 上記したページからでは, 「dump aborted」や「Dump in progress」へのリンクしかなく, 目的の言語版へのリンクが見付からない場合がまれにある。そのような場合, 以下のURLから直接接続する。 日本語版 英語版 中国語版
●はじめに MySQLでSELECT文が遅いと感じたり、INSERT処理だけで1日かかった!なんて事ありませんか? そんな時は本ページのメモを参考に高速化してみてください。 ちょっとした設定だけで1日かかる処理が数分で終わる(!?)なんて事も。 ぜひお試しあれ。 ●SELECT文の高速化 1.テーブルを分ける。 同じ構造のテーブルをいくつかに分割する。例えば、wordというテーブルがあるとすると、 ja_word,en_wordなど国別に分割したり、word2005,word2006など年月日で分割してみる。 2.テーブルにインデックスを設定する。 create index インデックス名 on テーブル名 (フィールド名); 文字列の場合はインデックスに設定する文字数を指定可能。 create index インデックス名 on テーブル名(フィールド名(要素数)); 私がやってみた感じで
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