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ただし、「フリーフォーム」だけで、「曲線」と「フリーハンド」と同じ図形を作成できるので、ここでは、「フリーフォーム」についてのみ説明をします。 「フリーフォーム」を描画するには、「オートシェイプ(U)」-「線分(L)」-「フリーフォーム」をクリックした後で、線と線を結ぶ点(頂点)をクリックしていきます。 頂点を間違ってクリックしてしまった場合は、「BackSpace」(=「Bksp」)キーを押すと、一つ前の頂点を取り消す事ができます。 そして、描画の終了は、開始点をクリックするか、または「Enter」キーを押します。 描画した「フリーフォーム」は、「頂点の編集」コマンドにより、後から頂点を追加/削除したり、線分を曲線に変換したりすることができます。
VSIで作成されるMSIファイルは、PackageCode = ProductCodeが既定となっていますが、VSI上からPackageCodeを確認/変更することはできません。 PackageCode を確認/変更するには、別途 Orca などのツールが必要になります。 つまり、VSIは、それ単体ではMajor Upgrade以外のアップグレードパッケージは作成できず、Minor UpgradeやSmall Upgrade用のパッケージを作成するには、Orcaが必須となります。
2010/10/11 追記: 私見として、Vista以降のOSでは、IExpressの使用は推奨しません。 その理由として、 私が調べた限りでは、IExpressはマニフェストファイルの埋め込みに対応しておらず、管理者権限で実行するように指定ができないようです。(もしかすると、新しいバージョンではできるのかもしれませんが。。。) 通常、ファイル名にInstallやSetupなどの文字列がある場合、インストーラとして認識され、管理者権限で実行されるはずですが、ユーザーアカウント制御(UAC)の設定状況やその他の要因によって、認識が失敗する場合があります。 また、なにより、マイクロソフトによれば、自動認識の仕様は一時的なものと告知されており、将来的に廃止される可能が考えられます。 このため、管理者権限で実行することを明示的に指定できないのは、大きな欠点と考えます。 Windowsインストーラで
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