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デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン 2010年9月28日火曜日 (製薬大手の誕生) (いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。) (もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。) (最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。) 私は、イタリア人のガン専門医トゥリオ・シモンチーニと、十月九日にワイト島で、ホストを一日務めるよう頼まれている。シモンチーニは新しいガン治療法を開発していて、それは健康ではなく、病気から年に数十億規模の富を日々儲ける製薬カルテルが関与しないものなのだ。 わずか二百人を収容する部屋があり、チケットは非常に速く売れていた。しかし、この情報を多くの人々が見ることさえも望まない誰かが、組織的に多数を注文し、それからキャンセルしていた。 そして、主催者であるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、Eメールを妨害され、露骨に改ざんされている。あまりのこと
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。 デーヴィッド・アイク ニューズレター、2010年1月24日号 アベコベの地球の物語 みなさん、こんにちは。 私は普段、あまり映画を観に行かないが、かなり大きく宣伝されていたジェームズ・キャメロンの映画『アバター』を観に行った。それで私は、観てよかったと思っている。 この映画は秀逸で、アニメーションと特殊効果が最先端だと私は考えるが、最も関心を持ったことは、それが基本的に地球上で起こった出来事についての物語を伝えているということである。といっても裏表逆なのであるが。 この映画のあらすじは、二一五四年、「アルファ・ケンタウリAの軌道を回る巨大なガス惑星、ポリフェマスの月」、パンドラに先住する青い皮膚とライオン型の鼻を持
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。 デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号 ガンは真菌であり・・・ ・・・治療可能だ みなさん、こんにちは。 これは信じられないような数字だ。毎年、世界中で約八百万人がガンで死んでいる。米国だけでも五十万人以上に及んでいる。二〇三〇年には、世界中で千二百万人に上ると予想されている。 八十五歳以下の人々の死因で最も多いのがガンであり、米国では四人に一人がガンで死んでいる。四人に一人である。 「テロから一般大衆を守る」ために、私たちの自由が日ごとに奪われていく一方で、これらの人々全員が、例の血族たちとその製薬カルテルが治療することを組織的に拒んでいるその疾患により、毎年苦しみ、死んでいく。 (一緒に
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。 デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月6日号 強化されたウイルスと警察国家 前々からこうなると決まっていた・・・ ・・・今こそ、私たちは立ち上がらなくてはならない (臆病者や引っ込み思案な人は、志願しなくていい) みなさん、こんにちは。 私はこの数年来わかっていた。世界独裁の行動計画について私はずっと警鐘を鳴らしてきたが、私たちが直面しようとしていることは必然であると。 この十年間で多くの人が目覚めているにもかかわらず、ほとんどの人は独裁が現実だと受け入れる前に、実際にそれを目の当たりにし、触れ、匂いを嗅ぎ、聞き、味わう必要があるのは明らかだった。 一般大衆がオーウェル型支配体制の前兆を見て、それに対
ニューズレター2008年3月23日号『金融「危機」・・・大物だけのクラブです。あなたは入れません…』で紹介されたジョージ・カーリンの動画について、読者のH.Y様(イニシャル)から翻訳の投稿がありました。 当サイト運営チームはこの翻訳を基に字幕付きの動画を作成しました。 [wpyt_profile1]0N9Vb8EzbnA[/wpyt_profile1] “the American Dream” 「コメディアン、ジョージ・カーリンの珠玉の論評」 ジョージ・カーリン(George Denis Patrick Carlin) 1937年5月生まれ アメリカで活躍中のスタンドアップコメディアン、俳優。 はじめまして。 コメディアン、ジョージ・カーリン氏の論評を翻訳しました。 ボクはプロの翻訳家ではありませんが、 十代から十数年間をアメリカですごした経験があります。 カーリン氏の軽快な話のスピードを
ネット上で話題の動画「ツァイトガイスト」のウェブサイトに日本語字幕付きのものがアップされています。 パート1 パート2 パート3 この動画についてデーヴィッド・アイクは以下のコメントを発信しています。 もう一つ別のこと……私の留守中(日本講演旅行中)に「ツァイトガイスト」についての投稿があった。そのドキュメンタリーはキリスト教の真の成立過程に関するもので、「ツァイトガイストの主張は根拠が誤っており、論ずるに値しない」とするものであった。 私の反論を期待する多くのeメールに答えて、明言したい。 私は、この投稿の主張には同意しないし、「ツァイトガイスト」がキリスト教の起源に関して不適切だと言う考えを受け入れるつもりもない。 けれども、私の主張の根拠が覆されたと考えたい、キリスト教徒的見解から出発している陰謀問題研究家たちが数多く存在することは受け入れる。 彼らはいつの日にか、キリスト教が陰謀の
西洋のもっとも先端を行く思想家、異端児アイク。今多くの日本人が注目してやまない思想家でもある。 日本における文明批判の第一人者・太田龍が、アイクの出自から彼の 展開してきた足跡をたどり、日本人がアイクを理解するとはどういう 意味を持つのか、また今後どのような展開が期待されるのか、わかり やすく解説。 これは。アイク二度目の来日(2008年2月11日)の直前に撮りおろされた太田龍初の映像による特別講義である。 平成26年12月25日 itabashi
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