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人権: エジプト情勢およびベラルーシと日本における死刑制度 EU News 63/2012 2012/02/16 欧州議会 欧州議会総会(人権問題) <日本語仮抄訳> 欧州議会は、民主主義を目指したエジプトの改革に強い支持を表明し、また、ポートサイドでの最近の衝突で人命が失われたことを非難する決議を2月16日(木)に採択した。その他、特にベラルーシと日本に言及して、死刑制度廃止への強いコミットメントを再確認する決議を2つ採択した。 日本における死刑制度 日本における死刑制度に関する決議の中で、欧州議会は、日本の小川敏夫法相に対し、今後死刑執行命令書に署名しないよう緊急要請した。報道によると小川法相は、前任者の「慎重」な姿勢を維持するつもりはないと公表している。 欧州議会は、また、1989年11月から93年3月まで続いた実質的なモラトリアム(執行停止)の再導入に向けた努力を続けるよう、
サイト内の現在位置です: ホーム > ニュース・各種資料 > ニュース > 2011 > 「緊急時におけるリスクコミュニケーション」 京都、10月1日(土) 「緊急時におけるリスクコミュニケーション」 京都、10月1日(土) EU News 289/2011 2011/09/08 駐日欧州連合代表部および欧州連合加盟国主催、Nature Café 協力 「緊急時におけるリスクコミュニケーション」 ~メディア・科学者・政府間の非公式対話~ 日時: 2011年10月1日(土)13:00-17:00 会場: 京都グランドプリンスホテル 主催: 駐日欧州連合(EU)代表部 協力: NPG Nature Asia-Pacific 科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム (STS フォーラム)の開催にあたり、各国の政府高官や著名な科学者、科学技術政策決定者が京都に参集し、科学と社
確実かつ公平で有効なEU移民政策:今後のあり方 EU News 169/2011 ブリュッセル 2011年5月24日 IP/11/629 <日本語仮抄訳> 欧州委員会は、地中海南沿岸地域から欧州連合(EU)への移民の流れの管理向上のための施策、および査証(ビザ)なしでの移動の悪用防止のためのEU査証規則改正を提案する。移民に関する圧力に最もさらされているEU加盟国との連帯および第三国とのより緊密な協力は引き続き、絶対的に重要である。 本日提示された提案は以下のものを含む: • 「移民・移動・安全保障に関する南地中海諸国との対話」と題したコミュニケーション(政策文書) • 移民および庇護に関する年次報告(2010年) • 査証に関するEU規則539/2001の改正案 原文はこちらをご覧下さい(英語): http://europa.eu/rapid/pressReleasesAct
ヴルカヌス・イン・ジャパン(EU学生対象) 在日企業インターンシッププログラム 『ヴルカヌス』とは、ラテン語で鍛冶屋の神様を意味します。このプログラムは「鉄は熱いうちに打て」の格言通り、今後の日欧経済関係を担う若人を対象にしている意味を込めています。1997年からスタートし、2008年で12回目を迎えました。現在までに280名を受け入れました。受け入れ企業からも高い評価を得ています。期間は1年間で、語学研修と企業研修(企業のインターンシップ)を実施しています。 詳しくは: http://www.eu-japan.eu/global/vulcanus.html?l=ja ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ (日本人学生対象) 在EU企業インターンシッププログラム 日本の理工系学生を対象とした、一年間の奨学金付プログラムです。欧州での4ヶ月の語学研修と8ヶ月の企業インターンシップから成り
欧州連合は世界中で死刑制度が廃止されることを求めています 欧州連合(EU)は、世界のあらゆる国での死刑制度の廃止を目指して活動しています。この姿勢は、いかなる罪を犯したとしても、すべての人間には生来尊厳が備わっており、その人格は不可侵であるという信念に基づいています。これは、あらゆる人に当てはまることであり、あらゆる人を守るものです。有罪が決定したテロリストも、児童や警官を殺した殺人犯も、例外ではありません。暴力の連鎖を暴力で断ち切ることはできません。生命の絶対的尊重というこの基本ルールを監視する立場にある政府も、その適用を免れることはできず、ルールを遵守しなければなりません。さもないと、このルールの信頼性と正当性は損なわれてしまいます。 このように、死刑は最も基本的な人権、すなわち生命に対する権利を侵害する極めて残酷、非人道的で尊厳を冒す刑罰なのです。 人権的観点からの理由に加えて
IP/08/1255 ブリュッセル<日本語仮訳>マウスを一度クリックし、一つのポータルを経由するだけで、全市民が書籍・音楽・絵画・写真・映画における欧州の文化的多様性に触れることができる − この欧州デジタル図書館の夢が今秋実現することとなった。しかし、本日欧州委員会は、それには欧州連合(EU)加盟国による一層の努力が必要であると、欧州全域の文化施設が所有する作品のデジタル版の利用を可能にするための新たなコミュニケーションにおいて指摘した。文化作品のデジタル化により、欧州の人々は、外国の美術館、図書館、公文書館の資料を、わざわざ出向いたり、一つの情報を見つけるために何百頁も資料をめくることなく、アクセスすることが可能となる。欧州の図書館だけで、25億冊を超える蔵書があるが、デジタル形式で利用できるのは記録保管文書の約1%にすぎない。そこで、欧州委員会は加盟国に対し、作品や文書のデジタル
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死刑制度世界死刑廃止デーに向けて (07/10/10, ニュース)EUは死刑反対で一致 (07/10/09, ニュース)世界死刑廃止デーに際してEU議長国からの声明 (06/10/10, ニュース) ”死刑制度”に関する情報をもっと見る 欧州連合は世界中で死刑制度が廃止されることを求めています 欧州連合(EU)は、世界のあらゆる国での死刑制度の廃止を目指して活動しています。この姿勢は、いかなる罪を犯したとしても、すべての人間には生来尊厳が備わっており、その人格は不可侵であるという信念に基づいています。これは、あらゆる人に当てはまることであり、あらゆる人を守るものです。有罪が決定したテロリストも、児童や警官を殺した殺人犯も、例外ではありません。暴力の連鎖を暴力で断ち切ることはできません。生命の絶対的尊重というこの基本ルールを監視する立場にある政府も、その適用を免れることはできず、ルールを遵守
欧州委員会は、7年間( 2007年〜2013年まで)にわたる、四項目の具体的プログラム(協力、構想、人材、能力)に基づいた FP7(第七次研究枠組み計画)の提案を明らかにした。 FP7(第七次研究枠組み計画)の提案 「欧州研究領域の構築 — 成長のための『知』」 この四つの具体的プログラムの詳細は、「協力」が加盟国間の共同研究活動に関連しており、「構想」が欧州研究評議会(ERC)を通して実施する基礎研究を取り扱い、「人材」では、マリーキュリーアクション(人材の流動性関連)や関連の他の活動を行い、「能力」では、研究インフラ、「知」に基盤を置く地域、中小企業の支援することを狙っている。 共同研究は次の九分野で行われる。保健、食料・農業・バイオテクノロジー、情報通信技術、ナノサイエンス・ナノテクノロジー・材料・新生産技術、エネルギー、環境(気候変動を含む)、運輸(航空を含む)、社会経済科学・
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