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こんにちは。ハタカク(働き方革命事業部)の橋本です。 皆さん、毎日のメールチェックにどれくらい時間をかけていますか? 毎日大量のメール処理に忙殺されていて、どうにかしたい!という問題意識を持っている方も多いかと思います。 そんな方々におすすめしたいのが、「メールコード」という、社内メールのライフハック。 もともと代表理事の駒崎が、メールでのコミュニケーションを効率化するために編み出した仕組みで、今では新入社員も3日でものにする、シンプルでわかりやすいツールです。しかも、コストはいっさいかかりません。 今回はそのメールコードについてご紹介します。これは!と思ったら、ぜひ使ってみてください。 メールを読んだ後のアクションを決める「メールコード」 フローレンスでも、例に漏れず、コミュニケーションツールとしてのメールの重要性は非常に高く、毎日大量のメールが送受信されています。(ちなみに私の最近のメ
こんにちは。働き方革命事業部 システム担当の陣内です。 仕組み化に力を入れているフローレンスでは、 ITをフル活用して徹底した業務効率化を実現しています。 それを支えるのが私たちシステム担当です。 一般的にシステムに関わる仕事は超多忙だと言われています。 しかし、ワークライフバランスの先進的組織を自負するフローレンスでは、 システム担当も例に漏れずワークライフバランスを体現しています。 スタッフ一人あたりの平均残業時間はわずか15分/日です。 今回は、そんな大変なイメージがつきまとうシステムの仕事において、 フローレンスのシステム担当がどのようにワークライフバランスを実現しているか、 その秘訣をご紹介します。 1.使えるものを徹底的に使い倒す フローレンスでは、ほとんどの業務システムをセールスフォース ((株)セールスフォース・ドットコム様が提供する クラウド型の顧客管理サービス)上に構築
フローレンスが目指す社会は、「子育てと仕事の両立が当たり前の社会」です。 私たちは利用会員の皆さんを、一緒にこのビジョンを実現していくための「クルー」(船の同乗者)だと考えています。 フローレンスは病児保育を通じて全力で皆さんの両立を支えます。 そして皆さんには、子育てと仕事の両立を実践することで、職場で、地域で、友人・後輩の、ロールモデルになってもらいたいと願っています。皆さんの姿を見て「子育ても仕事も両方あきらめなくていいんだ」と気付いて挑戦する人が、 ひとりでもふたりでも生まれるはずです。そうして皆さんの半径5メートルから、社会を変えていってほしいのです。 一緒に「子育てと仕事の両立が当たり前の社会」を創っていきましょう。 産まれて間もない免疫力の低い乳幼児は成長過程において、様々な病原菌やウィルスと接することで免疫を獲得していかねばなりません。フローレンスは、子どもが熱を出すことを
①フローレンスの病児保育は月々掛け捨ての共済型で、100%のお預かりを保証します。 ※万が一、フローレンス都合でお預かりができなかった場合は、規定に従い月会費を返金します。 ②毎月初回は無料でご利用いただけます。 ③使用頻度が低ければ月会費が下がり、高ければ少しずつ上昇します。 入会金および更新料(2年目以降) 入会金:21,000円/人(税込) ※ご兄弟でご入会の場合、お2人目から15%OFFとなります。 ※アフィリエイトを活用いただきますと15%OFFとなります。 (ご兄弟でご入会の場合、第二子以降の方は兄弟割引のみ適用、 アフィリエイト割引は、長子の方にのみ適用となります。) →アフィリエイトとは? 更新料(2年目以降):10,500円/人(税込) ※ご兄弟ともに更新いただく場合、お2人目から15%OFFとなります。 ※更新料は、ご入会月を基準にご請求させていただき
2003年から病児保育に取り組んできたフローレンスは、2008年7月より、病児保育を通じたひとり親支援を始めました。ひとり親家庭に超低価格で病児保育サポートを提供するための財源を支える寄付会員制度(サポート隊員)です。サポート隊員が増えると、病児保育サポートを利用できる(安心して子育てにも仕事にも打ち込める)ひとり親家庭が、また、一世帯、生まれます。 ひとり親家庭を支える『 サポート隊員 』を募集しています! フローレンスの想い フローレンスが目指す社会では、誰もが、子育てにも仕事にも安心して取り組んでいます。そして、子育てでも仕事でもない、大事な自分の自己実現にも。 その社会では、誰もが、仕事で自分の築きたいキャリアを築いています。それと同時に、自分の大切な家庭も築いています。でも、子どもが突然病気になっても、誰も焦ったり困ったりしません。その社会では、子どもが病気になったら、 ・自
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