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sambaサーバを、より便利に使うために ブート時にsambaサーバを自動起動する Windowsで普段使っているユーザ名とパスワードで自動的にログインする sambaはLinuxなどのUNIX系のOSでWindowsで一般的なディスク共有のネットワークに参加するために使用するプログラムです。その機能は、大きく、クライアント機能とサーバ機能に分かれます。 クライアント機能は他のWindowsマシンで公開している共有ディスクをマウントして読み書きするものです。最近は、この機能がすでに、Konquerorに組み込まれており、場所ツールバーに以下のような形式で指定するだけで簡単に使用できるようになっています。 smb://ワークグループ名/ smb://マシン名/ smb://ユーザー名@マシン名/ サーバ機能はいくつかのディレクトリを共有ディスクとしてWindowsネットワークに公開するもので
ご来訪いただき、ありがとうございます。 あなたは番目のご来訪者です。 (since 2003/6/24) KNOPPIXはハードディスクを使用せずにCDROMだけでブートできるLinuxの一つです。CDROMから直接ブートし、CDROMとRAMディスクだけでLinuxを起動、さらに、X WindowやKDEまで起動してしまおうという優れものです。起動時にハードディスクを使わないので、ハードディスクのバックアップやデータの修復には重宝します。 また、KNOPPIXの中核部分がcloopファイルシステムで1つのファイルにまとめられており、この部分はFAT32パーティションやRAMディスクにコピーして使うことも出来ます。これは、これまでのCDブートLinuxには無かった新たな特徴です。これをうまく使えば、新たな用途が開けるかもしれません。 このページでは、これらの特徴を踏まえた上で
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