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桜咲く季節、ここから始まる”新しい自分”。アニメ「花咲くいろは」の公式サイトです。
昨年3月に石川県穴水にて開催されましたキャンドルイベント「真名井のあかり」が、 本年は「カフェ・ローエル2015」と共に8月に開催されることとなりました。 劇中シーンをイメージして街中の照明を消し、ほのかなキャンドルの灯りを楽しめる 「ライトダウン・キャンドルナイト」や、スマホアプリ「花いろ旅あるき」を使ったクイズラリー、 民芸品ワークショップ体験、飲食・グッズ販売、臨時列車の運行なども予定されています。 詳細は、下記「真名井のあかり」イベント情報ページまで。 ●「真名井のあかり〜ライトダウン・キャンドルナイト」 「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」 劇中シーンをイメージしキャンドルを点灯 ★日 時:2015年8月29日(土) 13:00〜21:30(予定) ★場 所:のと鉄道穴水駅〜ローエル広場周辺(真名井川沿い) ●「花いろ旅あるき」クイズラリー 「真名井のあかり」
めげそうで、泣きそうでも、咲きそうだから。アニメ「花咲くいろは」の公式サイトです。
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放送もいよいよ佳境に差し掛かった“花咲くいろは”楽しんで頂けておりますでしょうか? 以前より告知をさせて頂いておりましたが、湯涌温泉観光協会様の申し出で“湯涌ぼんぼり祭り”として作中の“ぼんぼり祭り”が実現する事になっております。 我々、TVアニメ製作委員会としても「このお祭りに協力出来る事は無いか?」と考えまして下記のイベントを湯涌温泉内で開催させて頂く事に致しました。 <イベント内容> (1)オープニングテーマ担当アーティスト「nano.RIPE」ライブ (2)出演キャスト トークショー (3)キャラクター原案「岸田メル」サイン会 (4)コミカライズ担当「千田衛人」サイン会 (5)インターネットラジオ「ぼんぼりラジオ」公開録音 <参加方法> (1)それぞれのイベントには、期間内にご応募頂いた方のみ参加可能となります。 ご応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。 (2)各サイン会に参加す
「金沢カレー」でおなじみの「ゴーゴーカレー」が、「花咲くいろは」とタイアップ! ゴーゴーカレーの定番メニュー「カツカレー」を注文すると、先着でコラボレーションクリアファイルをプレゼントしちゃいます! 暑い夏を乗り切るスタミナメニューを食べてぼんぼって行きましょう! 開催日:9月1日~(プレゼント商品終了まで) 開催店舗:新宿総本店、西新宿店、お茶の水駅前店 渋谷警察署前スタジアム、小田原中央通店 鹿児島宇宿店、宇治大久保店、 富山天正寺店、掛尾店、六本木スタジアム 対象メニュー:カツカレー(サイズ不問) ※カツカレー以外の商品を注文してもトッピング等でカツが乗っていればOK 注意:クリアファイルをご希望の場合は食券を店員さんに渡す際に「クリアファイル希望!」とお伝え下さい 是非、この機会にゴーゴーカレーにGO!
>>和倉結名スムース抱き枕カバー 価格:9,450円(税込) サイズ:150cm×50cm ポリエステル100%(スムース) >>和倉結名 抱き枕カバー 価格:8,400円(税込) サイズ:150cm×50cm ポリエステル100%(ツイル) 発売日:2012年3月末発売予定 発売元:コスパ
花咲くいろはでは2つのプレゼント企画を実施中! それぞれのプレゼントへの応募は下のボタンからお願いします。 応募期間:6月1日~6月17日 好評放送中の「花咲くいろは」の情報をお届けする2つのtwitterアカウントの 10,000人と1,000人の突破を記念してTシャツプレゼント企画をフォロワーの皆様に実施します。 応募はどなたでも可能ですが抽選の際にそれぞれのアカウントに対して フォローされていないと無効なりますのでご注意ください。 皆様からの応募をお待ちしております!
――岡田さんが考える脚本家に必要な資質は何でしょうか。 岡田: 「ナルシストかつ、どM(笑)。脚本家を目指す人って、程度の差はあっても、誰しもが自意識過剰だと思うんです。でも脚本制作の過程には、自意識を傷つけられまくる『ホン読み』がある(笑)。ずらりと並んだ関係者の前で自分のホンを読まれて、一斉に駄目だしをされ、ときには人格否定までされる。しかも、ダメ出しされた意見を、ホンに反映させて直していかなければいけない。Mっ気が強くないと、とてもやっていけません」 堀川: 「ナルシストな人ほど打たれ弱いよね」 岡田: 「言われたことをただ受け入れることが重要なんじゃなくて、どんなに他者の気分が入ってきても、最後まで崩れない『自分の考えの下敷き』を持っていることが大切なのかなと。どんなに当初の意図と違っても、“これは自分が書いたもの”って言えるような、自意識とMっ気のバランスが……って、偉そうに言っ
――おふたりは『true tears』『CANAAN』、そして『花咲くいろは』と一緒に仕事をされていますが、お互いにどんな印象をお持ちですか? 堀川: 「岡田さんとは『true tears』からだから、もう4年目になるのかな。僕は本読み(*1)に出席するのは久しぶりで、経験も浅かったので『true tears』では岡田さんや西村(純二)監督を前にして、恥をかきながらいろいろと吸収させてもらうつもりで参加していたんです。ついついシナリオを文字面で追って、頭の中で映像に変換しながら読んでしまうけれど、岡田さんがどういう視点で意見を言うんだろう? と。見ているところが全く違いますからね。でも未だに岡田麿里という脚本家をつかめていない(笑)。性格は、見た目がパワフルなのでそうは思えないかもしれないけれども、影でほかのスタッフにすごく気を使う、チームワークを大切にする人かな」 岡田: 「『CANA
――まずはおふたりが作品に関わられることになった経緯をお聞かせください。 岸田: 「最初にお話をいただいたのは、今回プロデュースを担当されている永谷さんからのメールでした。実はそのメールにはあまり詳しいことは書かれておらず、抽象的な内容というか、印象としてはアヤシイ感じでした(笑)。ただお互いが知らない同士で、いきなり詳細なメールというのも双方にリスクがありますから、それが普通なんですけれども。個人的にはとても興味があったので、何回かメールをやりとりした後、一度お会いすることになったんです」 関口: 「私はプロデューサーの堀川さんから、よろしくと(笑)。岸田さんがプロットを読まれたときは、タイトルもまだ『ぼんぼりの宿』という、ちょっと地味目な仮題でしたよね?」 岸田: 「はい。実際に堀川さんと永谷さんにお会いして、プロットを読ませていただいたのですが、これは地味なのがきたなと(笑)」 関口
――関口さんが岸田さんの絵をアニメーションに落とし込む際、何か挑戦してみようという試みはありましたか? 関口: 「前回も言いましたが、ホホブラシなど岸田さんの原案をなるべく崩さない形で再現しようとしています。挑戦という意味では毎回、キャラクター原案が違うので作品ごとにいろいろですね。大きなテーマでは原案の特徴をつかんでキャラクターデザインすること。『花いろ』に関しては、まず岸田さんの絵の繊細さ、女の子がキャピキャピかわいいというよりも、しっとりしたかわいさ、落ち着いた感じがありますから、そういう雰囲気を残すのに苦労しました。どうしてもアニメ画にすると線を減らさなくてはいけないですからね。特に緒花(松前緒花)の髪の毛に悩みました。実は最初ロングヘアーだったんですよ」 岸田: 「そうでした。結局ボツになりましたけど」 関口: 「まだ動かない女の子だったらいいんですけれども、活発という設定でした
2015.09.11 |商品「映像」|を更新しました。 2015.09.08 |ニュース|を更新しました。 2015.08.13 |ニュース|を更新しました。 2015.07.23 |ニュース|を更新しました。
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