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いよいよ募集開始! ゲンビどこでも企画公募2011 中出武彦《クルマと交通》2010年都築響一賞 「ゲンビどこでも企画公募」は、作品と美術館の様々な無料パブリックスペースの魅力を互いに引き出しあうアイデアを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。絵画、立体、映像、インスタレーション、パフォーマンス等、作品ジャンルは問いません。この機会が、アーティストの意欲的な表現をサポートし、発表する場となることを目指しています。ゲンビの新しい魅力を引き出すプランをお待ちしています! by スタッフ | 2011年6月1日 10:00 | お知らせ
活躍が注目される世界のアーティストのまだ日本に紹介される機会がない映像作品を、ビデオコーナーで常時上映。 第5回 :榊原澄人 / Sumito Sakakibara 2008年12月16(火)〜2009年1月25日(日) 【上映作品】 浮楼/FLOW、2005年、DVD、カラー、サウンド、ループ映像
広島市現代美術館/〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1 TEL.082-264-1121 Copyright(c)2006 Hiroshima City Museum of Contemporary Art All Rights Reserved.
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ヒロシマ賞は、平和を希求する「ヒロシマの心」を現代美術を通して広く世界へアピールするために、広島市が1989 年から3 年に一度、美術創作活動により人類の平和に貢献した作家に授与するものです。広島市現代美術館では、その第7回目の受賞者となった中国の現代美術作家、蔡國強( ツァイ・グオチャン) の展覧会を開催します。 火薬を使用した壮大なプロジェクトで知られる蔡國強は、中国の伝統文化や思想に根ざした独自の宇宙観に基づきながら、人類の歴史や文明に対して鋭い眼差しを向けた数多くの作品を制作してきました。再生した広島への祝賀と鎮魂を願って、1994 年に広島の地で行われた野外プロジェクトは、多くの市民の心に残るとともに、作家のその後の活動にも大きな影響を与えています。また20 世紀を「キノコ雲のある世紀」として表現する蔡の創作活動は、ヒロシマの心」を世界へと伝えることをめざしたヒロシマ賞の趣旨に
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