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小説家 堀辰雄は、その作品の中で軽井沢を「美しい村」と呼びました。村民食堂は、この美しい村・軽井沢を訪れる人々をおいしくもてなすカジュアルダイニングです。「信州彩り御膳」「味噌山賊焼き定食」など、信州らしい素材を使い、郷土料理をアレンジしたメニューをご用意しています。夜はこだわりの日本酒やワインと一品料理で、ゆったりとした時間をお過ごしください。 ※2024年1月20日〜3月13日の期間は「あつあつ!! 選べて楽しい6種の鍋フェア」を開催しております。鍋メニューのみのご提供になりますので予めご了承下さい。 メニューは、こちらからご確認いただけます。 大切な日のご会食には、掘りごたつの個室にてコース形式のお料理をご用意しています。個室記念日プラン(6~10名様)のご予約は、こちらから。 *「信州彩り御膳」の新規ご予約につきましては、8月で終了しました。
駐車場のご案内 中軽井沢駅寄りの駐車場から混み合います。満車の場合は路上で待機せず、[P6]へお進みください。 <満車予測時間帯> 平日 ハルニレテラス付近[P2・P3]11~14時頃 トンボの湯・村民食堂付近[P1]12~13時頃 土日祝 ハルニレテラス付近[P2・P3]10~15時頃 トンボの湯・村民食堂付近[P1]11~14時頃 ※カーナビ入力設定は、「長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148」。もしくは「星野温泉トンボの湯」で検索。 ※観光バス・団体バスの駐車場利用にはご予約が必要です。詳しくはこちら ※キャンピングカー等、積載物又は取付物を含めて全長5.5m、幅2.2m、高さ3.5mを超える車両でお越しの際はP6またはP7をご利用ください。
軽井沢の日常が流れる 森の中の小さな街 「軽井沢の日常」をコンセプトにした、森の中の小さな街。ハルニレの木立の中、湯川の清流沿いに連なる建物を、ウッドデッキでつないでいます。豊かな自然と個性的なお店が、星野エリアでの一日を彩ります。
古の湯に身をゆだね 明日への英気を養う 星野温泉は、1915年の開湯以来、避暑地軽井沢の名湯として愛されてきました。北原白秋や与謝野晶子など、多くの文化人も浸かったといいます。トンボの湯は、そんな星野温泉の歴史を汲む「源泉かけ流し」の立ち寄り湯。森を全身で感じながら、古の湯で心身をほぐし、英気を十分に養うことができます。
星野の森を、 散策しよう。 豊かな自然に囲まれて、いつもよりも、歩調をゆるめて。 温泉、お食事、ショッピング、散策…思うままに、一日をお過ごしください。
ここ軽井沢には、かねてより「美肌の湯」と伝えられる 湧き湯がありました。星野温泉としての開湯は、大正四年。 以来、避暑地軽井沢の名湯として、人々に愛され続けています。 「トンボの湯」は、そんな星野温泉の歴史をくむ、くつろぎの立ち寄り温泉。 北原白秋や与謝野晶子もつかった古の湯に身をまかせれば、 時は遥か、想いは彼方へ流れていきます。 初夏の風物詩 菖蒲湯 菖蒲(ショウブ)は「勝負」や「尚武」に通じることから、 江戸時代から男の子の出生を祝って端午の節句には 菖蒲湯に入ることが習慣になったそうです。 邪気を払うといわれる 菖蒲のお湯は、 血行促進や鎮痛作用もあり、腰痛や神経痛にも 効果があると言われます。 お子様の成長を願って、どうぞご家族でお出かけください。
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