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前回は絞り込み検索が簡単に実装できるプラグイン custom field searchの紹介とカスタム分類も検索できるようにする方法を書きました。 今回は絞り込みフォームのテンプレートをもう少し何とかしたい時のカスタマイズを紹介させて頂きます。 通常のままでもcssである程度絞り込みフォームの見た目を何とかできますが もう少し自由に配置したい場合にはパズル状態になってしまいます。 そこで plugin_dir/extra_search_fields.php の L237行目 $formTemplate = locate_template(array('wp-custom-fields-search-form.php')); 上記の部分を $formTemplate = locate_template(array($params['widget_id'].'.php')); このように変更し
久しぶりの更新です。 今回はwordpressのフォーラムのこちらでトピックが立てられていた contact form 7で通し番号、受付番号、お問い合わせ番号、連番を付けたいをやってみようと思います。 通し番号をつけるということは今までお問い合わせされた値をどこかに持っていなければいけない ということですのでプラグインとしてオプションの値にくっつけるようにしてものを作ってみました。 contact-form-7-increment-number こちらをダウンロード解凍してwordpressのpluginフォルダにアップロードした後、有効化しますと 管理画面の左メニューに「CF7通し番号」が表示されるようになります こちらから、ほんのちょっとの適当なオプションを設定します 番号・・・通し番号にするかタイムスタンプ(microsecond)にするか選択します。タイムスタンプは重複する可能性
wordpressのquerypostが3.0以降強化されて 様々な絞り込みで記事を抽出することができるようになりましたが フロントで閲覧している人が絞り込んで検索するようなフォームを作っていく場合には結構毎回面倒だったりします。 そこで、こちらのプラグインを紹介いたします。 WP Custom Field Search 少々古いプラグインですがWordpress 3.2.1での動作を確認しております。 Plip 設定方法や日本語化などは上記サイトで紹介されておりますので割愛いたしますが カスタムフィールド、ポストタイプ等での絞込み検索フォームを簡単に作ってくれます。 ただ、やはり紹介されているサイトで散見されますが 古いプラグインということ、更新が止まっているということで幾つか不満点があります。 ・カスタム分類・タクソノミーの選択ができない(categoryしかできない) ・チェックボッ
wordpress案件にてお問い合わせフォームはほぼContact Form 7を使わせていただいております。 htmlもほとんどそのまま流しこむだけで表現でき大変重宝しておりますが やはり確認画面が欲しいというお客様がいます。 なるべくプラグインは触らずに。データを持って歩きまわりたくない。 ということでjavascript(jQuery)で表現しようという方向で。 ところが バリデート→確認→送信 という流れにしようとするとやはりプラグイン自体に少し手を加える必要がでます。仕方ないですね。 今回は確認画面のポップアップウィンドウにこちらを使わせていただきました。 http://css-eblog.com/javascript/floating-popup-window.html オプションも豊富でかなり楽に作れるようになります。 以下が用意するjavascriptです。
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