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【2007年】 4月 | 10月 | 11月 | 【2008年】 6月 | 10月 | 11月 | おおきに2008/11/28 新聞、テレビの報道で、みなさま既にご存知かと思いますが、昨日、亡父信夫が書いて、長男一澤信太郎(現在の一澤帆布代表取締役)に預けたとされる遺言書が偽造である、と大阪高等裁判所に認めていただきました。 私達は25年以上に渡って、父と共に仕事をし、和気あいあいとした時を過ごしてきました。父は、毎日弁当を作ってくれた家内に「すまんなー、おおきに、ありがとう」といつも感謝してくれていました。そんな父が、あのような遺言書を書いたのではないと、裁判官の方々に正しく判断していただいたことを、本当に嬉しく思います。 今回の騒動で一番つらかったのは、マスコミに「兄弟の醜い財産争い」と扱われたことでした。私達はお金のために争ったのではありません。30年近く前に「一澤帆布」を
地下鉄:烏丸線 烏丸御池にて東西線に乗り換え→東山駅下車 2番出口より徒歩約5分 市バス:D2乗り場 206番バス 「知恩院前」下車 乗り継ぎ状況、道路状況にもよりますが、どちらも20分くらいが目安です。
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昨年12月の新聞報道等により、弊社の経営権を巡るトラブルが広く皆様の耳目をひくことになり、お客様には大変なご迷惑ならびにご心配をおかけする事態になりましたことを、社員一同心よりお詫び申し上げます。 さて、このたび一澤帆布ホームページにおきまして、私たちの声をお客様へ届けたいということでこのようなページを設けさせていただきました。今後は折に触れて社員一同の声をお届けいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。 今回は、この度の報道に付きまして一澤信三郎社長より、ご心配をおかけしたお客様へのメッセージをあずかりましたので、ここに掲載いたします。 日ごろは、一澤帆布の製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、昨年12月に私が一澤帆布工業の代表取締役を解任されたと新聞や雑誌で報じられ、一澤帆布のかばんを愛用してくださっているみなさまから店の現状について大変ご心配いただい
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