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IE を操作するサブルーチン これは UWSC から Internet Explorer を操作するサブルーチンです。 動作確認環境 WinXP Pro + IE6、Win2K Pro + IE6 典型的なスクリプトの流れ Excite に行って umiumi さんちを探してリンクをクリックする例 //とりあえずどこかにサブルーチンとして置いてください。IE_ から始まる変数/関数を使っています。 CALL "..\IE_Sub.uws" //識別番号1の IE を使用します。 IE_CreateNew(1) //識別番号1の IE で Excite のページを開きます。 IE_Add(1, "http://www.excite.co.jp/") //識別番号1の IE で(以下省略)、これから参照するページは "/"(フレームがないページ)です。フレームがないページだけを移動するなら
UWSC で使うスクリプト IE を操作するサブルーチン これは UWSC から Internet Explorer を操作するサブルーチンです。 IE_Sub.uws ソース IE_Sub2.uws ソース IE_Sub.uws ver 1.1.0 SELECT_INDEX と SELECT_VALUE を設定した IE_Sub.uws ver 1.0.6 2バイト文字「表」と「\」との取り扱いの関係がおかしかったのを修正 連続テストをするルーチン これは UWSC から 複数のスクリプトを連続で実行するルーチンです。 ソース AutoTest.uws ver 1.0.1 戻り値 400 を設定するようにした。サブプロセスとして起動させるには、この方が便利なので。 画面にあるリソースをすべて表示するプログラムのリストビューコントロール対応版(UWSC 2.7a 以降
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