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PL/0'コンパイラのソース 以下は、オーム社版の「コンパイラ」の巻末にあるPL/0'コンパイラのソースプログラムです。 ソース codegen.c(1995/11/09 変更) codegen.h compile.c getSource.c (TeX版) (1995/11/07 変更) getSource.c (html版) getSource.h main.c table.c table.h 参考 Makefile(実行ファイルはpl0d) やサンプルプログラムの fact.pl0, ex1.pl0もあります. 中田のホームページへ
PL/0'コンパイラはCで書かれていましたが,それをyaccで書き直したものを作りました. C版のファイルのうち、table.h、codegen.hはそのまま使い、 table.cとcodegen.cはほとんどそのまま使い、それ以外をlex(またはflex) とyacc(またはbison)で書きました。 以下のファイルからlex(またはflex) とyacc(またはbison)を使ってPL/0'コンパイラを構成することが出来ます。 pl0.l(ファイル名がpl0.l.txtに変更してあります) pl0.y(ファイル名がpl0.y.txtに変更してあります) table.h table.c codegen.h codegen.c たとえば、bisonとflexを使う場合は、 $ bison -d -y pl0.y によって、y.tab.hとy.tab.cを生成し、 $ flex -l pl0
〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2 法政大学 情報科学研究科 客員教授(2008年3月31日まで) 著書 中田育男: 「コンパイラの構成と最適化」第2版 朝倉書店,東京, 2009. 中田育男,渡辺坦,佐々政孝,滝本宗宏: 「コンパイラの基盤技術と実践」 ーコンパイラ・インフラストラクチャCOINSを用いてー 朝倉書店,東京, 2008. 本文中のいくつか例題と正誤表はウェブページ にあります. 中田育男: 「コンパイラの構成と最適化」 朝倉書店,東京, 1999(現在第7刷). 2000年度大川出版賞受賞 中田育男: 「コンパイラ」 オーム社, 東京, 1995(2010年12月第17刷). (PL/0'コンパイラのJava版、 JavaCC版、 yacc版もあります。また、COINS版は、 COINSのホームページの「Coins を使って新たなコンパイラを作る」の項にあ
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