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リスティングプレーヤーはCSVを使ってデータの登録や編集作業(インポート)を行っていると思いますが、CSVデータを作成する際に覚えておかないとググる羽目になる(ググってもなかなか出てこなくてイライラしませんか?)項目の入力値を備忘録として記録しておきます。特にアドワーズは英語なのでやっかい…。 アドワーズ[太文字が列名] ・Criterion Type Exact(完全一致) Negative Phrase(フレーズ一致) Negative Broad(部分一致) Campaign Negative Exact(キャンペーン単位完全一致) Campaign Negative Broad(キャンペーン単位部分一致) ・Status Paused(一時停止) Active(オン状態) Deleted(削除) ・Link Text サイトリンク用のタイトル[35文字以内] ・Order サイトリ
RSSリーダーはいろいろとありますが、グーグルリーダーのデザインがよろしくないのは有名な話ですよね。グーグルアカウントで一括していろいろと済ませたいのでグーグルリーダーを使っていたのですが、この度デザイン(インターフェース)に優れたFeedlyに乗り換えました。 Feedlyはブラウザベース(IE以外)とタブレットやスマホ(Androidはないかも)でもアプリで無料提供されていて利用することができます。なんでFeedlyやねんというとグーグルリーダーと連携できるからという理由だけなのですが、これが大きい理由でして、これまでに保存しているRSSフィードを登録し直すなんてやってられないからです。 で、最近はフィードを読むデバイスはもっぱらスマホ(iPhone)ですので、スマホに最適化された優れたデザインになっているFeedlyはお気に入りになってしまいました。使い勝手が悪い点をひとつ挙げるとと
ChromeでCSSのfont-size:9px以下が有効にならないのをご存知でしょうか。僕はお恥ずかしながら最近知りました。Chromeにはユーザーがテキストを読みやすいように自動で小さすぎる文字を大きくする機能を備えています。個人的にはそんなもん実装するなよって思いますが、ユーザビリティ的には正解なんでしょうかね。 ですが、Chromeのそのありがたいのかどうかわからない自動フォントサイズ調整機能をCSSで強制的に無効にする方法があります。下記のプロパティで「none」を設定するだけです。個人的にはCSSで無効にされるようなものなら実装すんなよってまたまた思っちゃいます。全体に設定したいのであれば「body」に記述すればいいですし、特定の箇所だけに設定したければ「id」や[class]に記述してください。 -webkit-text-size-adjust:none; これで問題(?)は
サイトをレスポンシブ対応させると埋め込んでいるYouTubeがスマホで閲覧した際にページの横幅を拡大させスクロールバーが出てしまいます。これは設定しているviewportがPC用に設定したYouTube動画の横幅と縦幅をそのまま使ってしまうからです。そんな困った問題を解決する方法があります。 プラグインやJavascriptなどいくつか方法があるようですがCSSで対応してしまうのが一番手っ取り早いと思ったのでCSSを選択しました。このCSSを考えた人すごいなー。 .youtube { position: relative; padding-bottom: 56.25%; padding-top: 30px; height: 0; overflow: hidden; } .youtube iframe { position: absolute; top: 0; left: 0; width:
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