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パリ五輪
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P100Project blog Digitalの叫びとつぶやき デジタル放送に移行するにあたり現時点で何をすべきかをさまざまな角度から考察し特にハイビジョン環境をどうすべきなのか提言する。 特撮スタジオ製作とその機材の選択、CG、アニメなどの作り方教えます。 「ワンセグ」「インターネットテレビ」「ビデオポッドキャスト」は新しいメディアになり得るか? 2011年の完全デジタル化によってCMも全部HDで搬入しないといけないと思っている代理店やスポンサーがいるようだ。 このデジタル移行はあくまでも受信側の問題で送り出しは既に全部HDになっている。 しかしHD化されているのは信号のみでコンテンツは従来のSDでもアップコンバートして放送されているのだ。その場合はサイドパネルという両サイドに黒い画面がつきまとう。 2010年にはアナログテレビに対してもレターボックスで放送されるようになる。 つまり全
セパレートスタイルはどうも…と思っていたが、どうにもメーカーはライセンスのしがらみが多くカムコーダーの記録部分にバリエーションを持たせてくれない。 今回のPMW-F3Lでも内蔵レコーダーはmpeg2/35Mbps/4:2:0という貧弱なものである。それなのに外部への出力信号は3Gを付けると言う快挙。何を考えているのか?メーカーは「内蔵レコーダーはバックアップに使ってください」などと… そこでどうしても外部レコーダーに期待が向くわけだ。 実際の現場的には通常の実写なら20MbpsそこそこのAVCHDでもほとんど問題がないわけだがカラコレや合成などの加工をするには物足らない。 Ki Pro のように海外製品はそのあたり積極的に展開している。国内メーカーはHDV程度のものしかないがKi ProはHDMIやHD-SDIで入力してProResで記録する。 しかしProResはwinで使おうとするとち
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