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Androidのアイコン一覧ファイルを作成しました。 アイコンをデザインする際には一貫性を保ったり、新規のモチーフを検討するために他のアイコンを参照するといいと思います。Drawableのフォルダの中からアイコンだけを抽出して、編集しやすいようにPhotoShopのファイルにしましたので、必要な方はダウンロードしてお使いください。
Androidのアプリケーションのアイコンは、3D風のちょっと斜めになった形で柔らかいデザインです。iPhoneでは正面から見たグラフィックを1枚用意すれば後はOSがやってくれるのですが、Android風のアイコンを作るにはちょっと工夫が必要です。 Androidの標準のアイコンスタイルも悪くはないですが、ちょっと子供っぽいような気もします。しかしながらせっかく自作のアプリを作るなら、標準のスタイルに準拠したデザインにして並べた時におかしくないようにしたいと思います。そこで今日はAndroid風のアイコンを作る方法を書いてみたいと思います。 作成にはIllustrator(CS以上)を使いましたが、PhotoShopでもGIMPでも同じように描けると思います。 角丸長方形ツールで、96x96ピクセル、角丸の半径:6ピクセルの角丸長方形を描きます。線はなし、で塗りは比較的明るい色にします。
AndroidのSDKにはUIコンポネンツがPNG形式で入っていますが、それはあくまでもプログラミング上で呼び出さないとUIのパーツの形になりませんよね。自分はUIデザイナーなので、UIのスケッチを描くにはパーツの単位で用意されていないと面倒です。 そこでスケッチやワイヤーフレームのために、パーツをPhotoShopのファイルに構成し直しました。ただし、どれがどれかまだわからない部分もあるのでとりあえず自分に必要なものだけです。 ダウンロードは下のボタンからどうぞ。PhotoShop CS4で作成しましたがCS以降なら開くと思います。各パーツがレイヤー毎に分かれています。
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