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ブックレビュー
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チベットに行かれたことがある方は、寺院で多くのチベット人が、全身を地に投げ伏してお祈りしているのを御覧になったことがあるでしょう。そのように、両手・両膝・額という身体の五部分を地に付けて平伏し、仏や高僧などに礼拝することを「五体投地」といいます。 五体投地は、チベット仏教の修行の基礎中の基礎です。正しい方法をマスターしましょう。
チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。 このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。 定期講習18週めのダウンロード 2024.3.12掲載 東京センター秋からの定期講習 第18週め(3月4日~10日)の各科目の録音ダウンロード御案内メールは、3月12日(火)までに受講者の方々へ全て一斉送信し終えました。ダウンロード御案内メールをお待ちで、まだ第18週までの分が届いていない方は、恐れ入りますがメールかお問合せフォームで御一報ください。 3/20 春の特別講習 パンチェン・ラマの死者の書 2024.3.5掲載 「パンチェン・ラマの死者の書」は、
●東京センター定期講習会2008年秋 新コース開講 ポタラ・カレッジ東京センターの定期講習会、2008年秋からの新コースが、10月22日(水)より始まります。今回の新規開講は、次の5コースです。 現観荘厳論の解説 担当:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン 毎週金曜日 午後6時30分〜8時 2008年10月24日開講 6箇月コース チベット仏教の僧院教育の最重要課題となっている「般若学」のコースです。修行の段階をはじめとし、仏教の巾広い知識を学びます。 弥勒菩薩の『現観荘厳論根本頌』、ハリバドラの『義明註』、パンチェン・スーナム・タクパの『般若学総義』という三本のテキストを、併行して解説します。 これらは、1月のデプン寺ロセルリン新本堂落慶行事の際に、ダライ・ラマ法王猊下が伝授なさった聖典です。本コースでは、その意味内容を分かりやすく学んでゆきます。もちろん、法王の伝授を受けていない
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