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Drive Fitness Test 用起動 USB メモリー 旧 IBM や HGST の HDD をテストするためのツール。実は他社の HDD にも使えてしまう。 HGST 製 Drive Fitness Test Downloads and Utilities のページの Drive Fitness Test のところから "Binary diskette image for non-Windows OS" をダウンロードする。ファイルサイズは 1.40MB。 HP Drive Key Boot Utility HP が配布しているユーティリティーで、USBメモリーを起動可能にしてくれる。 日本の HP からは見つけられずアメリカのサイトで見つけた。 ダウンロードページ ダウンロードしたらインストールしておく。 USB メモリーにインストール ダウンロードしたDFTのファイル名がdf
w3m のショートカット カーソル 1 つ移動 ↑ ← → ↓ カーソル 1 つ移動 k h l j 1 文字スクロール K , . J 1 画面スクロール b < > SPC 1単語移動 W w 文頭と文末 g G 行数指定をして移動 ESC 戻る B 進む s リロード R ストップ Ctrl + C ソースを表示 v 情報を表示 = ブックマークに追加 Esc a リンク先を保存 a 画像を保存 Esc I 現在の URL を表示 c URL を指定して開く U ローカルファイルを開く V ブックマークを表示 Esc b 目次へ
[文字列] を 1 つずつ変数に代入していきコマンドを実行する。 in [文字列] を省略するとスクリプトの引数 ($1, $2, ...) が順に代入されていく。 文字列にはワイルドカード (*, ?) が使用可能。 例:
Unix 上の Apahce で動いていた CGI を Windows 上の Apache でそのまま動かすための設定について(主に Perl)。 普通 Unix 上で動かすためには Perl などをパスを /usr/bin/perl のように書くが、Windows 上では C:\Perl\bin\perl.exe などパスが違う。 これを解決するのに以下の方法が有効だった C:\usr\bin\perl.exe を作る方法 Apache の ScriptInterpreterSource ディレクティブを使う方法 C:\usr\bin\perl.exe を作る方法 Perl の実行ファイルが C:\usr\bin\perl.exe にあると CGI の冒頭に #!/usr/bin/perl と書いてあっても大丈夫なようだ。 そこで C:\Perl 以下をすべて C:\usr 以下にコピー
# ifconfig eth0:0 192.168.0.100 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255 これを /etc/rc.d/rc.local などに追加しておくと起動時に有効にできる。 ルーティングの設定 特定のホスト (192.168.0.150) へのアクセスには eth0:0 を使いたい場合には以下のように設定する。
ダウンロードと解凍 Windows 版のバイナリパッケージの最新版をダウンロードし、解凍する。 現時点での最新版は 1.4.9。 インデックス作成 解凍したフォルダに移動しインデックス(C:\est\casket)を作成する C:\Document and Settings\redout>MKDIR C:\est C:\Document and Settings\redout>CD C:\WINDOWS\Temp\hyperestraier C:\WINDOWS\Temp\hyperestraier>estcmd.exe gather -il ja -sd C:\est\casket C:\www\html
引数は $1 ~ $9 が利用できる。この引数はシェルスクリプト全体の定位置パラメータとは無関係で、シェル関数に与えられたローカルな変数。 戻り値は return で指定可能。return を書かなかった場合には最後に実行したコマンドの戻り値を返す。
vim の設定 設定 意味 set nobackup バックアップを取らない set backup バックアップを取る set backupdir=>/tmp バックアップを /tmp に取る set number 行番号を表示する set tabstop=2 TAB 幅を 2 文字にする set autowrite ファイル切り替え時に自動保存する set autoindent オートインデントを有効にする set backspace=1 改行後に BS を押すと上の行末に移動する set backspace=2 改行後に BS を押すと上の行末の 1 文字を消去する set list タブや改行を表示する set nowrap 折り返しをしない set textmode 改行コードを CR LF (Windows 風)にする set notextmode 改行コードを LF (UNIX
Delegate で Proxy 認証を試したときのメモ Basic 認証 ユーザー名とパスワードをファイルに保存する方法 ユーザー名とパスワードの対をファイルに保存。hostname のところは適当な名前で大丈夫だと思う。
サーバーの管理は普段はリモートから行うためキーボードもマウスも必要ないが、キーボードがささっていないと BIOS でエラーとなって起動しないマシンがある。 そんなマシンを起動させるためだけに、いらなくなったキーボードを使ってダミーのキーボードを作ってみた。 手順 今回使ったキーボード。ごく普通のもの。 キーボードのガワを開ける。このキーボードでは裏のプラスチックのストッパーを押して開けた。 キーボードを開けると中に小さな基盤が入っているので取り出す。キーボードの裏にアースを取るための線が伸びていたので切断。 キーの部分と基盤はこんな感じで繋がっていた。 基盤の拡大写真。 あとは基盤をショートしないように箱などに入れれば完成。この状態でも PC はちゃんと起動しました。NumLock のランプはマシンの起動時に一時的に光るので箱に入れたあとも見えるようにしておくと便利。 戻る
添付ファイルの保存 マルチパートのメールの添付部分を表示したときに y を押すと添付ファイルを保存できる。 ファイルの添付 メッセージ作成中に C-c C-a と入力。2番目の空白パートでcを押す。さらに追加するときは3番目以降の空白のパートでcを押す。 アドレス帳への追加 Summaryモードで C-u C-c C-a を押すとアドレス帳に書き込む内容を編集できる。C-c C-c で登録完了。C-c C-q を押せば登録せずに終了。 目次へ
画面解像度の呼び方 名前 解像度 QVGA 320 x 240 VGA 640 x 480 WVGA 800 x 480 SVGA 800 x 600 XGA 1024 x 768(800) WXGA 1280 x 768(800) WXGA+ 1440 x 900 SXGA 1280 x 1024 SXGA+ 1400 x 1050 WSXGA+ 1680 x 1050 QSXGA 1600 x 1024 UXGA 1600 x 1200 WUXGA 1920 x 1200 QXGA 2048 x 1536 QSXGA 2560 x 2048 QUXGA 3200 x 2400 QUXGA-Wide 3840 x 2400 目次へ
日本の一次 NTP サーバー 組織 ホスト名 IP アドレス 福岡大学(公開) clock.nc.fukuoka-u.ac.jp 133.100.9.2 clock2.tl.fukuoka-u.ac.jp 133.100.11.3 東北大学 ntp.tohoku.ac.jp 130.34.11.117 東京大学 ntp.nc.u-tokyo.ac.jp 130.69.251.23 国立天文台 cesium.mtk.nao.ac.jp 133.40.40.133 東京理科大学 sutntp.sut.ac.jp 133.31.180.6 豊橋技術科学大学 higw.tut.ac.jp 133.15.64.8 大阪府立大学 eagle.center.osakafu-u.ac.jp 157.16.213.52 目次へ
Windows に標準でついてくる機能だけを使って時間を合わせてみます。時刻を同期させる専用ソフトのような多機能さはないけど手軽に合わせられるのがよいところだと思います。 1 回だけ同期させる コマンドプロンプトを使う ショートカットを作る Win9x 系の場合 WinNT 系の場合 定期的に同期させる Win32Time サービスを使う Windows XP インターネット時刻を使う 1 回だけ同期させる コマンドプロンプトを使う \\timesrv はタイムサーバーの名前。この方法は Windows 9x 系でも NT 系でも使えるが、タイムサーバーが Windows であるか Samba の動いている UNIX でないと使えない。
最後にファイルのステータスを変更した時間でソート。詳細表示のときには、時刻の欄が最後にファイルのステータスを変更した時間になる。
ファイルをエンコード perl -MMIME::Base64 -0777 -ne 'print encode_base64($_)' < file ファイルをデコード perl -MMIME::Base64 -ne 'print decode_base64($_)' < file 標準入力をエンコード echo "This is a test." | perl -MMIME::Base64 -0777 -ne 'print encode_base64($_)' 標準入力をデコード echo "VGhpcyBpcyBhIHRlc3QuCg==" | perl -MMIME::Base64 -ne 'print decode_base64($_)'
設定例 カーネルの再構築 以下のオプションを有効にしてカーネルの再構築をした。 Networking options Network packet filtering (replaces ipchains) Network packet filtering debugging IP: Netfilter Configuration 全部のオプションを有効にした。 sysctl.conf の設定 /etc/sysctl.conf の中の net.ipv4.ip_forward を 1 にした。 ---- /etc/sysctl.conf ---- net.ipv4.ip_forward = 1 eth0 がインターネット側のインターフェースで eth1 が LAN 側。LAN 内のネットワークは 192.168.0.0/24 とした。IP Masquerade をするための iptables
"." を含む文で "." より前にある文字を削る sed -e 's/.*\.\(.*\)$/\1/g' file1
# dd if=/dev/zero of=/swap/swap0 bs=1024 count=65536 65536+0 records in 65536+0 records out # chmod 600 /swap/swap0 # ls -l /swap/swap0
61 70 61 63 68 65 5F 31 2E 33 2E 33 31 2F 68 74 64 6F 63 73 2F 6D 61 6E 75 61 6C 2F 77 69 6E 5F 63 6F 6D 70 69 6C 69 6E 67 2E 68 74 6D 6C 2E 6A 61 2E 6A 69 73 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 31 30 30 36 34 34 00 30 30 30 30 37 36 35 00 30 30 30 30 30 32 34 00 30 30 30 30 30 30 33 31 33 3
NRC - Network Resources Corporation - MultiGate Hub1+, Hub2, etc
つぎにフォントをインストールしたディレクトリに "fonts.dir" というファイルを作って、 以下のような内容を書き込む。すでに fonts.dir が存在する場合には下の 12 行を加え、 ファイルの先頭の数字に 12 を足す。先頭の数字は fonts.dir に書いてあるエントリー数。 12 fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ab=y:fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ab=y:fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -m
どんなブラウザーからでも読めるページを目指します 日記 ハードウェアの感想とかソフトウェアの設定とか自分で試したこと 資料 インターネット上の役立つ資料を収集 このサイトに関する問い合わせは webmaster まで
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やり方 "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout" に "Scancode Map" というキーを追加して、その値を以下のように設定します。4 桁ごとに区切っているのは見やすくするためで実際には間はあけません。
明日の「教えてクン」を目指す、若き戦士達に以下の文章を捧げる。 日々精進し、パソコンヲタクどもの親切を蹂躙してやれ。 1. 努力を放棄すること いやしくも「教えてクン」たるもの、努力をしてはならない。 過去ログを読んだり、検索してはいけない。 「英語は苦手なので、分かりません。」は、高く評価できる。 辞書片手にマニュアルやReadMeを読むなど、決してしてはならない。 他力本願と言われようと、自分で調べたり試行錯誤したりせず、 他人の努力の結果を搾取するのが、正しい「教えてクン」である。 また、「もう何が悪いのかサッパリ分かりません。」 と言ってふてくされるのも有効である。 「サッパリ」という単語が「やる気の無さ」を効果的に表現している。 「原因を特定するには、何をすべきでしょうか?」 と訊いてしまうと自己の積極性が現れてしまうので、「教えてクン」失格である。 2. 情報を開示しないこと
Apache1.3 の ProxyPass ディレクティブを使うと、他サーバーにあるコンテンツをローカルのサーバーにあるコンテンツのように見せることができる。ファイヤーウォール内のウェブサーバーにあるコンテンツの一部を外部に公開したいときなどに便利。 mod_proxy モジュールを有効にしたあとに、httpd.conf を以下のように変更する。 以下の例は /test1/ ディレクトリーにアクセスがあった場合に http://192.168.0.100/public/ 以下のコンテンツを返す設定。 LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so . . . AddModule mod_proxy.c . . . # Apache Reverse Proxy <IfModule mod_proxy.c> ProxyRequests Off Prox
資料 一般 ポート番号とサービス MAC アドレスとベンダー一覧 日本の一次 NTP サーバー BIOS 警告音一覧 トロイの木馬と試用するポート一覧 オープンソースの定義 教えてクン養成マニュアル 画面解像度の呼び方 SCA 変換アダプターのピン設定 DTD とブラウザの表示モード Windows Windows 98 Setup スイッチ一覧 IE コンテンツアドバイザのパスワード除去 Windows XP のシャットダウンのショートカット Windows 2000 コマンドプロンプトでタブ補完 IE - ソースの表示と jpeg/gif の保存ができない場合の対処法 Linux Perl の便利な 1 行コマンド Linux コマンドリファレンス w3m ショートカット Mew の基本操作 端末画面のリセット Linux の強制再起動(Ctrl + Alt + Del) Linux
AWARD は-・・がビデオエラーであとは基本的に RAM のエラー。 ピーポーピーポーなるのは CPU に関する警告。 AWARD Beep音 回数 メッセージ
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