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買ってよかったもの
www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~ckita
既存の紙媒体におけるインフォグラフィックスの使用例として、新聞における時系列データを扱ったインフォグラフィックスの分類・分析を行った。 具体的には、朝日新聞縮刷版[東京] 2008年1月分/2009年1月分/2010年1月分の過去3年3ヶ月分の紙面から時系列データを扱ったインフォグラフィックスを抽出し、それぞれの構成要素によりタイプ別に分類、それぞれの出現頻度、紙面ジャンル別のデータを分析した。(但し、広告やセンター試験解答等の報道に直接関係のないものは含まず。) 分析結果として、新聞紙面に出現するインフォグラフィックスは6分類のうちチャートとグラフで全体の85%を占めており、グラフについては、折れ線グラフ50%、棒グラフ35%、複合グラフ15%(折れ線グラフと棒グラフ)の3種類で構成されており、チャートについては、年表78%、フローチャート16%、タイムライン6%(時間軸が横軸のもの)の
この授業では、受講生全員がコンピュータでデジタル編集して作品をつくる力を身につけることを目指します。 そこで、撮影機材としてはデジカメ(スチール写真)と民生用ファイビジョンビデオカメラ(動画)を、編集用ソフトは、Adobe CS5 Premiere Proを使用します。基本的には、デジカメは大学の機材を用いますが、自分がいつも使っている撮影機材があれば、編集ソフトで問題なく取り込めることを確認できた場合に限り、担当者に相談して許可が出れば使用しても構いません。(参考:ファイル形式について) 授業では、ふたつの課題作品を作ってもらいます。 ひとつめは、写真構成の作品。基本は10枚程度の写真を元にして、それぞれ作品を作ります。ふたつめは、動画作品。短い動画作品(45秒ー1分)を、グループ作業を経て作成します。ただし、企画・撮影はグループでしますが、グループで作った素材は30秒分だけを利用
注意事項 ●受講生はUSBメモリ(データ保存用)やSDカード(撮影機材/データ保存用)などの容量が大きなメディアを持参のこと。 ●バックアップは使用していた端末のハードディスクの中の自分のホームディレクトリに残されるが、大事な書類は自分のメディアに確保しておくこと。 ●「教材、クラス別フォルダ」の中に、受講するクラスのフォルダがある。班ごとの素材の共有や作品提出等に利用することになるので、教員の指示に従うこと。 Mac実習室のiMovie HDの使い方ガイド 1. 写真素材のiPhotoへの取り込み 素材(この場合、カメラで撮った写真のファイル)の入ったSDカードをマルチカードリーダに挿入 カメラから写真を取り込むソフトがiPhotoに設定されている場合は、自動的にiPhotoが起動し、読み込みの準備ができたというウィンドウが立ち上がるので、「読み込み」ボタンをクリックしてライブラリ
1. 情報社会論全般 フランク・ウェブスター(田畑暁生訳)『「情報社会」を読む』青土社、2001年 公文俊平編『リーディングス情報社会』NTT出版、2003年 ヒュー・マッケイ、ウェンディ・メイプルズ、ポール・レイノルズ(田畑暁生訳)『入門 情報社会の社会科学』NTT出版、2003年 正村俊之『情報化と文化変容』ミネルヴァ書房、2003年 合庭惇『情報社会変容』産業図書、2003年 田畑暁生『情報社会論の展開』北樹出版、2004年 2. 「情報革命」あるいは情報社会の歴史について考える 柏倉康夫『情報化社会研究−メディアの発展と社会』2005年 ハワード・ラインゴールド(日暮雅道訳)『新・思考のための道具:知性を拡張するためのテクノロジーーその歴史と未来』パーソナルメディア、2006年 星野力『誰がどうやってコンピュータを創ったのか』共立出版、1995年 マーティン・キャンベル=ケリー、ウ
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