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買ってよかったもの
www.tokyo-dance-magazine.com
立上げたのは2年前になります。 ニューヨークから帰ってきてすぐに トウキョウダンスマガジンさんにしてもらいましたよね。 Perfumeが思った以上に売れていて驚いたっていう話をしたと思いますが、あの取材後もその影響で、NYにいた頃に想像していたところと違うところに自分の需要があったという感じでした。 今は、ストリートダンスのアンダーグラウンドのシーンからは離れた世界でやっていることになっているんですけど、この1年くらい、CMとかミュージックビデオやライブ、舞台などいろいろなジャンルの仕事をさせてもらいましたがビックリするほど早いスピードで時間が流れて行って、自分が広島にいた頃に、がむしゃらにこだわってきたものが薄まってきそうで怖くなってきたんです。 自分が何を目的にニューヨークへ行ったのか、どうして東京に出てきたのか…整理する暇もなく忙しくなってしまった…もちろん、それはありがたいことなん
2009年12月、の飯塚浩一郎氏が深く携わったストリートダンスを起用したCMが2本オンエアされた。前例のないことを具現化することがどれ程大変なことか・・・ 彼が広告会社に就職して8年が過ぎた今、ダンス業界の希望となるであろう新たな“ダンサーの役割”が実績として残されたと言える。今までメディアを通じたダンス表現を“ダンサー”、“振付師”は行ってきたが、“広告クリエイター”という立場からダンスを提案・具現化した表現者が誕生した。 「今を生きる自分たちだからこそできることって?」誰もが感じ、そこでできることを精一杯やっている。そして、いつかもっと大きな“自分のやりたいこと”に協力してくれる仲間を見つけていく。今回浩一郎氏を通じて紹介することになった素晴らしい2人のクリエイターも、いろんな環境の中で“自分の在り方”を試行し、楽しみ、周囲から“必要とされる在り方”を確立している。それぞれが必要な要素
ニューヨークから帰ってきたMIKIKOが驚いたのは、教え子・Perfumeの大ブレイク。VAXとして全国区にその名を知らしめ、裏方宣言をした彼女が日本に持ち帰ってきたものは、濾過されたピュアでまっすぐな気持ちだった。広島と東京、そしてニューヨークでの時間が彼女の感性に与えたモノ、彼女が、今思うコトを語ってもらった。 演出振付家 MIKIKO 多種多様なダンスの経験を元に、ダンサー・振付師として注目される。デザイナー・モデル等、多岐に渡って活動する中、2005年より本格的に演出家としての活動を開始。作・演出・振付の全てを手がけた舞台『DRESS CODE』では、MIKIKO独特の世界観を繰り広げ、注目を集める。2006年より舞台演出の勉強と自分磨きのためニューヨークへ渡米。2008年2月帰国。帰国後も、Perfumeの振付・ライブ演出を手がける他、様々なCM・PVの振付を行う。 空間を色づけ
2006年に名古屋から、2007年に北海道から、単身渡米した若者たちがいた。そして、2008年、Kento Moriはマドンナ、Soheyはブリトニーという著名アーティストのバックアップメンバーに選ばれ、年末年始に凱旋帰国。それぞれのTDM独占インタビューではこの二つの若き才能にクローズアップし、今のアメリカ・LAを生きる新鋭たちの心を覗かせてもらった。 Kento Mori 2006年、単身渡米。2007年、TRIO TALENT AGENCYと契約、数々のUSアーティスト、ミュージックビデオ、ステージまたはクラブシーンなどの仕事をこなす。Omarionのバックアップダンサーにまで選ばれるも、当時のビザの関係でそのチャンスを逃すが、2008年、渡米1年半にしてアーティストビザを取得。その後NBA HALF TIME SHOWでのパフォーマンス。 ハリウッド映画“Squeegee Lo”出
関西を代表する最強ストリートダンサー8名によるダンス集団WRECKING CREW ORCHESTRA。そのひとりSHOHEIとMIHO BROWNが本日11月27日(木)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されるDABDABにてスペシャル共演する。そのきっかけや、大阪と東京のシーンの今を2人に語ってもらった。詳細はこちら
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