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6月6日からの「アート・クリップ2020[第2期]上田剛」では、以下のような対応を講じた上で開館しました。 7月18日からの「アート・クリップ2020[第3期]晴柀幸一+奥村万琵」も、これに準じた条件で開館します。 感染拡大防止のための入場に関する規制 毎時00分~、30分~の入場区分での入替制 (20分経過後退出時間の案内、25分経過までに全員退出完了、完了後に館内換気と消毒をします) 入場制限をいたします。(各回10名を目安) 予約優先(美術館にお電話でお願いします/電話:0765-78-0621) [予約受付日時] 開館日の午前9時~午後4時 10名以上の団体鑑賞はお断り(団体料金の設定もありません) ※団体のお客様をお断りするのは、同一世帯でない多数の方がマイクロバス等を利用し長時間行動を共にするという行為自体が、クラスター発生を引き起こす可能性が高いと考えるからです。たとえ10名
河口龍夫展-時の航海 会期2008年7月12日(土曜日)~9月23日(火曜日・祝日) 内容 河口龍夫は1970年代よりというテーマで、独自の世界観を作品化してきました。河口は、我々が眼にしている世界から物の存在や関係を解き放つことで、見えないものを視覚化し、「人間・物質・社会」といったあらゆる存在と概念の狭間にある、様々な問題を提起してきました。近年には、生命を保持するといった観点から発想された、放射能を通さない鉛で素材を覆うという手法で、新たなシリーズを展開しています。鉛で覆った植物や水、さらには真鍮の筒に入れた土や鉄の箱で封印された闇など、地球上に存在する万物を様々な金属で封じ込めてしまう作品は、現代に横たわる見えない問題を暗示しているようです。昨年には、兵庫県立美術館と名古屋市美術館の2館同時開催による大規模な個展『-見えないものと見えるもの-』を開催し、大きな反響を巻き起こしまし
平成20年度企画展のご案内河口龍夫展-時の航海 会期2008年 7月12日(土曜日)~9月23日(火曜祝日) 詳細ページへ 展覧会写真を掲載しました。(7月24日) 取り壊される予定だった水力発電所を美術館としてリニューアル。 下山(にざやま)芸術の森 発電所美術館は、創造のエネルギーを発電する芸術の発信基地を目指し、1995年に開館いたしました。 大正時代の面影を今に伝えるレンガ造りのモダンな建物は、その価値が認められ、国の有形文化財(1996年)にも登録されました。 発電用タービンや導水管が残された展示スペースは、芸術的な想像力をかき立てる特殊空間として、多くの美術作家から注目を集めています。 天井高約10mの大空間を活かしながら、空間と造形とがあたかもひとつの作品であるかのような、体感できる立体造形の企画展を季節ごとに開催しています。 この美術館のページ内にて掲載されている画
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