サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.ud-web.com
日本ユニバ震災対策チームは、東日本大地震において刻々と変わるニーズを把握し、支援が十分に届かない孤立被災地の支援などを行っています。ぜひご支援ください。 2011年3月11日に発生したマグニチュード8.8(のちにマグニチュード9に訂正)の東日本大地震について、日本ユニバーサルデザイン研究機構およびユニバーサルデザインコーディネータは、不足物資などの支援活動や輸送ルートの開拓、現地の受入れ態勢の構築、行政機関やNPOのサポートなどを開始しました。 被災地支援をはじめた経緯 3月12日に、医療機関から支援物資が一切届いていない気仙沼市本吉町への支援要請 … →くわしく 【2011年4月6日更新】被災地の生活は3週間めに突入し、現地では避難所の集約が進む一方で、宅配便が届きはじめるなど物資支援の緊急ニーズはやや落ち着きはじめました。一方、いまだ物資の欠乏が続く「孤立被災地」もあります。
昨日(2011年3月10日)発生したM8.8の東日本大地震について、日本ユニバーサルデザイン研究機構及びユニバーサルデザインコーディネータは、不足物資等の支援活動や輸送ルートの開拓、現地の受入れ態勢の構築、行政機関やNPOのサポートなどを開始しています。 ●経緯●12日に医療機関から、一切支援物資の届いていない気仙沼市本吉町への支援要請がありました。現在、東北地方の物流が支援を必要としている地域程、マヒしています。結局、1日かかってヘリコプターを出すことに成功。しかし、この1日は「わずか1日」というべき時間で、そのために、ヘリの所有者、運転士の方その他物資を提供くださったたくさんの方にご協力いただきました。要請により、気仙沼市の孤立被災地へ発見、被災地内で最も残存機能が充実している施設を「受け入れ拠点」とし、「障害者や高齢者等の受け入れ」や「他の避難所」への「受入態勢の構築」を行いました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ユニバーサルデザインコーディネーター教育&試験』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く