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Maker Faire Tokyo 2018でMint60のスターターキットを購入して作りました。 公式の組み立て手順がしっかりしているのと、詳細なビルドログは他の人がすでに公開されているので(例: 自作キーボード Mint60 の組立て参考例!初心者でもできたよ)、組み立てた後のキーマップ変更方法について書いてみようと思います。 組み立て時のオススメ その前に、1点だけ組み立て時にオススメしておきたいのは、スイッチやProMicroの半田付けが終わった時点でPCに繋いで動作確認することです。アクリルケースやキートップを付けてから半田付け忘れなどが発覚すると、外すのが面倒です。自分の場合、左のzの段のキー(z, x, c, v, b, shift)が反応しなくて、バラしてみたらその段の端子とLEDテープの端子が接触していたことが発覚しました。無事に直せましたが、早めの動作確認がオススメです
2015年のICPC国内予選が開催されてから2ヶ月近く経ってしまいましたが、ようやく全問解き終わったので回答を公開しました。 2008年が現役最後の年だったので実に7年ぶりの挑戦になりましたが、面白い問題も多く楽しむことができました(もちろん、苦しむことも!)。 すでに入出力データや順位表などの各種情報は出揃っていますので、興味がある方はそちらも見てみると面白いと思います。 問題文 入出力データ 順位表 上位チームの回答状況詳細 審判長講評 問題はA〜Hの全部で8問でしたが、A〜Cが易しく、D〜FとHにやや苦戦、Gに大苦戦という感じでした。特に時間などは決めずに解いていましたが、本番の3時間半にあわせるとわたしは3〜4問くらいしか解けないだろうなと思います。問題の難易度を正確に判定することは難しいですが、体感的にはA < B < C << D < H < E = F < Gでした。個人的に
SikuliとはSikuliは画像認識を使ってUIの操作を自動化するソフトウェアです。 たとえば、「検索したい単語を入力して検索ボタンをクリック」といった操作を自動化できます。画像認識は操作対象のUIコンポーネントを見つけるために使います。そのため、操作対象周辺のスクリーンショットと、操作方法を一緒にスクリプトとして記述します。特に、UIの内部やソースコードを簡単にいじれないときに本領を発揮します。 なお、画像認識にはOpenCVを使っており、スクリプトはJythonかJRubyで記述します。IDEが付属しており、スクリーンショットを撮ったりクリックするといった操作を簡単に記述できます。Javaの実行環境があればよいので、Windows/Mac/Linux/Android/iOSなどの上で動かすことができます。jarパッケージによるインストーラーもあり、インストールが簡単なところもポイント
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