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2006/01/05 何連射できるんだろうということで興味本位に作成。 画像クリックでスタート。アラートが出るまでクリックし続けてください。 Result/System 状態 時間 回数 1秒間のクリック回数 リセット(再度挑戦する場合押す)
相対論効果を無視できない速度で航行する宇宙船を用いた場合、目的地に到着するのにかかる時間。 概要 2009/03/19-2009/03/23 地球上で出せる光速より十分小さい速度(時速0km~1000km)では、静止した物体もそれに対して動いている物体も、時計の針が進む速度は同じであり、相対速度は単なる加減算で表される。しかし、光速に近い速度(秒速300000km付近)では、特殊相対性理論によれば静止した物体に対して動いている物体に流れる時間の長さが変わり、相対速度は光速を超えられない。従って、この速度では同じ加速力を維持しても実際の加速はどんどん鈍ってしまう。地球に最も近い恒星でさえ、その距離は4光年以上離れており、人類の生み出した現在最速の人工衛星(ボイジャー1号,17km/s)でさえ、8万年もの時間がかかってしまう。 現実的な時間内(100年以内)に到達する場合、どうしても光速に近い
概要 タイトル通り、行列計算を行うJavaScriptライブラリです。行列をMatrixオブジェクトとして扱い、加算,減算,乗算,スカラー倍,行列式,逆行列を求めることが可能です。 MatrixObjectの仕様 作成したMatrixObjectは4つの値を持つ。 var foo = new Matrix(); foo.val = Array...行列本体を2次配列で格納 foo.col = Number...行列の行の大きさ foo.row = Number...行列の列の大きさ foo.isSqu = Boolean...正方行列ならtrue,非正方行列ならfalse 行列作成 MatrixObjectの作成方法。 2次の配列を読み込んで行列を生成 2次の配列をaryとして、次のように行列を生成。 var foo = new Matrix( ary ); 任意の単位行列を生成 行=co
11/03/19 概要 7-2-1-1設定で5000以下の全自然数のうち、4998個の作り方を発見した。20億以下の整数の範囲で、有効な演算子は四則演算・累乗・平方根・階乗・総和・剰余のみ。小数点やガウス記号は使用していない。 この範囲で未発見の2個は3527,3947。通常の範囲では4992個しか発見できず、うち範囲を広げて発見できた6個の解は特に難解で、以下に列挙しておく。1~5000のうち剰余を使用しない限り発見出来ない解は4998個のうち、ここにある3つだけである。更に全ての解のうち、最長のものはここにある3989である。 3613=(4!+Σ(((Σ(√4))!)!)/4!)/Σ(√4) 3707=(Σ(((Σ(√4))!)!)-Σ(√4))%(ΣΣ(4!)/Σ(√4)) 3857=Σ(ΣΣΣ4/√4)/ΣΣ4-ΣΣΣ4 3887=(√(((Σ(√4))!)^Σ4)-√4)/√4
概要 2005/12/18 - 2009/06/09 JavaScriptを用いて、複数の外部CSSファイルとして読み込んだスタイルシートを動的に切り替える方法について。 本ページでは切り替え方のみについて解説している。実際の利用用途としてはこの文章を書いている時点でこのページに搭載されている、ユーザーが代替スタイルを選んで選択する機能の他には、ブラウザ別に補正CSSを有効化する機能も考えられる。 外部CSSの種類 2005/12/18 - 2009/06/09 外部CSSファイルは通常link要素を用いて以下のように読み込ませる。 <link rel="stylesheet" href="***" type="text/css"> この方法で読み込ませたCSSは固定スタイルシートと呼ばれる。この他に"固定"以外に"優先","代替"の2種類が存在する。 固定スタイルシート <link re
表にすると2の倍数や3の倍数を1列まるごと消すことが出来る。残った行は、表の上のほうで判明している小さい素数を使い他の数が割り切れるかどうかを繰り返し計算することで素数を判別できる。 この結果より2,3を除き全ての素数は6x+1か6x+5で表せることが分かる。これから、2より大きいの全ての奇数を配列にしてエラトステネスを行うより、6x+1又は6x+5で表される数だけを判定したほうが効率いいことが分かる。 素数判定プログラム(JavaScript) 2005/06/14 先の6行エラトステネスの表から、JavaScriptによるプログラムを用意した。実行できるプログラムは2種類あり、一方は予め判定したい数までの配列を作り、配列を徐々に削ることで候補を絞る、エラトステネス法。もう一方は小さな数から順番に、その数より小さな自然数でひたすら割りまくる総当り法だ。 現在は、この2つの利点を生かして遥
6 : 05 フェルマーの小定理 フェルマーの小定理(2002-06-16) フェルマーの定理「 n が素数なら an ≡ a (mod n) 」を、(a+b)n の展開から説明。原始根の概念まで フェルマーの小定理 2002年 6月16日 記事ID d20616 フェルマーの小定理というのは、「素数 p に対して、勝手な整数 n の p 乗を p で割ると余りは n に戻る」というようなものです。例えば、7は素数ですが、 27 = 128 → 7で割ると商18、余り2 37 = 2187 → 7で割ると商312、余り3 47 = 16384 → 7で割ると商2340、余り4 57 = 78125 → 7で割ると商11160、余り5 …… てな感じで、余りは7乗されたもとの数に戻ります。式で書けば、 np ≡ n (mod p) mod pというのは、pで割った余りで分類して考える、という
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