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繰り返し実行 Emacsのほとんどのコマンドは引き数を1つとることが可能である。これはたい ていの場合繰り返し回数として使われる。この指定には、ESCキーを用 いる。ESCキーに続いて、十進数で数字を指定する。実はメタキーでも よいのであるが、この場合はメタキーを押しながら、数字を打ち込む。例えば、 100回繰り返したければ、 ESC 1 0 0 と打っても、 M-1 M-0 M-0 と打ってもよい。さらに、C-uも同じ使い方ができる。すなわち、 C-u 1 0 0 と打っても同じ意味である。これで何ができるかというと、例えば、カーソル を100文字分進めたい時に、C-fを100回打ってもよいが、 ESC 1 0 0 C-f と打てば、これで100文字分カーソルが進む。 また、 ESC 1 0 0 a と打てば、``a''の文字が100文字分入力される。 この程度では便利さがわからないと思
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TOP PAGE [重要]はじめにお読みください NS2とは? [NS2とは] [NS2の世界] [NS2の豆知識] なにはともあれ[インストール] シミュレーションの作成方法 ■ns2の構成等等(参考までに) [nsスクリプト内の宣言]:利用する宣言の意味 [Classifierクラス]:”ノード”一つでもこれだけ複雑,という例 [ns2の内部を調べる]:nodeやlinkの持てる変数を調べる ■シミュレーションの基本 [基本的な設定]:よく使われる宣言と,ノードの構成オプション [有線シミュレーションの作り方]:有線の簡単なシミュレーションの作り方 [有線サンプルスクリプト]:簡単な有線シミュレーションスクリプト [無線シミュレーションの作り方]:無線の簡単なシミュレーションの作り方 [無線サンプルスクリプト]:簡単な無線シミュレーションスクリプト ■シミュレーション結果を分
リドゥ Emacsでは、過去に実行したコマンドをそのまま再実行する事が可能である。 これをredo(リドゥと読む)という。一般的にundo を取り消す(undoをundoする)ことをredoという場合が あるが、これをredoの定義とするならば、これはEmacsのundo の中に含まれている機能である。Emacsでいうredoは、直前の実行を繰 り返すという意味である。 Emacsで行なわれるredoは、すべての動作を再実行するものではなく、 過去に実行したコマンドのうち、一般になんらかの入力を必要とするもの、も しくは、M-xの後になんらかのコマンドを続けて打って実行したものを 再実行できるものである。例えば、aの入力などは、aのキーを 押せば入力できるため、わざわざ複雑な操作をしてredoする必要がな い。しかし、ファイルの読み込みなどは、ファイル名の入力操作が必要なため、 再実行する
gdbはデバッガです.デバッガとは,デバッグするためのツールです.デバッグ というのは,プログラムが想定した通りに動かない場合に,それを修正すること です. ※コンパイル時に-gオプションをつけること. muleでM-x gdbとする. Run gdb (like this): gdb と出るので,デバッグしたいプログラムの名前を入れます.現在編集中のファ イルのあるディレクトリを基準として,書くので,違うディレクトリにいる場 合には,パスも書きます. 例: ~/src/foo.c を編集中にM-x gdbをした場合で,~/bin/barをデバッグ したい場合 Run gdb (like this): gdb ../bin/bar Run gdb (like this): gdb ~/bin/bar の(どちらかの)ように指定します. Current directory.....などと数行
gccはジーシーシーと読む.GNUが作成し,UNIX,Windowsなどで動作するフリー のコンパイラである. ここでは,C言語をコンパイルする際のgccの利用方法を説明するが,C++の場合 にはgccというところをg++に変更すればほぼそのまま利用可能である. イタリック体は,実行時には適当に変えること.ここでは,サンプルとし て,test.cをコンパイルしてtest.o(オブジェクトファイル)または test(実行ファイル)を作成する場合についての説明をする. 主なオプション一覧 -g (コンパイル,リンク時) コンパイル,リンク時にDEBUG情報を付加する.dbx,gdbなどのデバッガ を使用するときに必要. -c (コンパイル時) コンパイルのみ行う(オブジェクトファイルを生成する). ex: gcc -c test.c → test.oを生成 -o test.o (
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