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Vimの設定は、以下のようにして行います。 ・Windowsの場合 環境変数"HOME"に設定したディレクトリか、gvim.exeのあるディレクトリにある「_vimrc」に設定を書き込みます。「_vimrc」が無い場合は、「.vimrc」が使われます。"HOME"にある「_vimrc」は最後に読み込まれるため、gvim.exeのあるディレクトリで設定した内容を上書きできます。 ・UNIX(Linux)の場合 $HOMEの「.vimrc」が使われます。 他にも.exrc, .gvimrcがあります。.exrcはviが、.gvimrcはgvimが使用します。Vimは.exrcを読み込んだ後に.vimrcを読み込みますので、.exrcにviとvimの共通で使えるオプションを書いておき、.vimrcにVimだけのオプションを書くという使い方が出来ます。 .exrc vi vim gvi
Linuxで音楽を聴くときには、xmmsを使うのが良い感じです。Redhatにも最初からxmmsが入っていると思うのですが、MP3が聞けない+ ID3 TagがShift_JISで書かれていると空白の行が表示されるだけで、なんの歌が入っているのかさっぱりわからなくなってしまいます。 こんなのはイヤダというわけで、MP3が聞けて文字コードを変換して表示できるように改良されたxmmsを使う方法です。 xmmsにはライセンス問題からMP3を聴くためのプラグインが除かれているので http://www.gurulabs.com/ からプラグインを持ってきます。 ↑のページから格好良い文字をクリックして、中に入ります。なかにも格好良いメニューがありますので、GURU DOWNLOADSってところをクリックします。中に入って下の方を見ていくと「XMMS MP3 Plugin for Red H
紹介 ターミナルエミュレータはmltermをお勧めします。 (Etermは、WindowMakerのカーソルと相性が悪いので・・・) ↓mltermでvimを開いているところ。 背景透過で、アンチエイリアスを利かせています。 アンチエイリアスをはずすとこうなります。 コンパイル ここからソースファイルをダウンロードできます。 ファイルを解凍すると中にspecファイルが入っているので、それを使ってコンパイルします。 いつも通りそのままのspecファイルではビルドで怒られてしまうので、少し修正します。 〜〜〜省略〜〜〜 %define localedir /usr/share/locale 〜〜〜省略〜〜〜 %files %defattr(-,root,root) 〜〜〜省略〜〜〜 %{localedir}/de/LC_MESSAGES/* %{localed
Linux の使い方
CTRL-_で'revins'オプションをトグルさせる。 挿入モードとコマンドラインモードで CTRL-_ を使用可能にする。これは既定ではオフになっている。ユーザが間違って SHIFT-_ ではなく CTRL-_ を打ち込み、右から左に書いていくモードに入って抜けられなくなる事態を防ぐためである。
Vimの使い方です。基本動作はわかっている人向けです。 単語の書き換え エディタを使うときは、文字を1つずつ書き換えるなんて考えてはいけません。単語単位に書き換えることを考えましょう。
Viは、UC Berkeley の William Joy が作ったエディタで、UNIXで広く使われています。viは通常のエディタと異なり、モードを持っています。このため、使いにくいという印象を与えがちで すが、このモードに慣れることができれば、もう一端のvi使いです。慣れるのに相応の時間はかかりますが、Vi使いの魔法のようなエディタ操作で、目を見 張るほど高速に文章を編集できるようになります。 ここでは、Viを改良したVimの使い方を紹介します。 Vimには、モードという概念があります。Vimを起動するとノーマルモードと呼ばれるモードになります。ノーマルモードは名前の通り、Vimを操作して いる際に基本的なモードになります。このノーマルモードでは、主にカーソルの移動、文章の削除、他のモードへの移行を行います。 ノーマルモード中に「i」や「a」を押すと挿入モードに移行します。挿入モー
sshは、telnetのようにネットワークの向こうにあるコンピュータにログインするコマンドです。telnetと違って通信が暗号化されますので、安心してパスワードやコマンドを実行することが出来ます。
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
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