サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www2.kulib.kyoto-u.ac.jp
京都大学図書館機構のポータルサイト。学内50以上の図書館・室利用案内、蔵書検索KULINE、貴重書画像、京都大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービスの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。2014年12月 (8) 2014年11月 (1) 2014年10月 (5) 2014年9月 (4) 2014年8月 (3) 2014年6月 (5) 2014年5月 (12) 2014年4月 (14) 2014年3月 (2) 2014年2月 (10) 2014年1月 (5) 2013年12月 (3) 2013年10月 (1) 2013年9月 (1) 2013年8月 (5) 2013年7月 (1) 2013年5月 (8) 2013年4月 (17) 2013年3月 (4) 2013年2月 (2) 2013年1月 (4) 2012年12月 (2) 2012年11月
京都大学図書館機構のポータルサイト。学内50以上の図書館・室利用案内、蔵書検索KULINE、貴重書画像、京都大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービスの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。Copyright © 2005-2011 Kyoto University Library Network. All Rights Reserved.
「新しい情報「発見」の仕組みを作る~電子情報資源の普及と統合的発見環境」 電子情報の爆発的な普及に伴い、学術情報資源のあり方は大きく変化してきています。 電子的学術情報資源の拡大は、NACSIS-CATなどの大学図書館が国立情報学研究所と 協同で構築してきた学術情報基盤のみでは扱いきれない、様々な課題を提起しました。 今回の講演会では、電子情報資源をめぐる昨今の変化と課題を概観した上で、特に多様な 形態の学術情報を効率よく「発見」するための仕組みに焦点をあて、大学図書館における 取り組みの事例をご報告いただきます。 これからの学術情報基盤の変化とそれに関わる大学図書館員の問題意識を元に、一人 ひとりが取り組めることを考えるきっかけになることを期待します。 ※本講演会は『電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想』(PDF,2012.3 NII)、 『電子環境下にお
当部会は、資料の保存環境整備に関する課題を検討するために、以下の活動を行っています。 (1)資料保存環境の点検調査と基準・指針の提示 (2)資料保存に関する情報の提供と支援 (3)資料の劣化対策京都大学図書系連絡ページ【学内限定】 | 京都大学図書館機構 | 京都大学 京都大学図書館機構図書館業務改善検討委員会 資料保存環境整備部会 問合せ先: hozon【at】kulib.kyoto-u.ac.jp (【at】を@に置き換えてください) © 2012- Section on Preservation and Conservation, Committee on Reform of Library Management and Services, The Kyoto University Library Network
京都大学図書館機構のポータルサイト。学内50以上の図書館・室利用案内、蔵書検索KULINE、貴重書画像、京都大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービスの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。附属図書館学生希望図書申込み 附属図書館の蔵書としてふさわしい学習研究用の図書をお申込みください。館内選書基準に照らして、購入するかどうかを決定します。 お申込みの際は書誌事項など、詳しくご記入ください。 高額すぎるもの、安価なもの、ハウツーもの、部局で購入済みのもの、高度に専門的なものなどは購入できないことがあります。 ※お申込みいただけるのは、本学の学部生、院生(聴講生、研修員、研究生含む)です。また、匿名では受付けません。 ※参考図書・雑誌・新聞・AV資料・全集などは学生希望図書の対象外です。 ※これは「附属図書館」への希望のみ受付けます。他
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www2.kulib.kyoto-u.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く