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www2.lint.ne.jp/~lrc
エディタの軽さとワープロソフトの見たまま印刷できる機能を両立することによって、今まで存在しなかった新しいジャンルのソフトに仕上がっています。WYSIWYG風画面を備えた強力な印刷機能に加え、すべての設定項目を簡単に切り替えられるスタイルタブのサポート、大きなファイルの編集(限界はメモリ容量による)、マルチファイル対応、縦書き編集、段組み編集、無制限アンドゥリドゥ、検索結果を一覧表示して該当行へ簡単移動、簡易アウトライン表示、各種色分け表示(検索文字/URL等)、クリッカブルURL/メールアドレス、禁則処理、罫線の表示、整形および連結、定型文入力機能などなど快適な編集をサポートする様々な機能を備えています。
毎日の定型的なWindows操作の自動化を目的にして制作されています。マウスカーソルがあらかじめ設定されたタイミングで動き、画面をクリックしていきます。左クリックばかりでなく、右クリックやダブルクリック、ドラッグ&ドロップにも対応しています。キーボード操作も記憶させて自動に行わせることができます。タイマー機能を装備しているので、時間による無人実行・停止もできます。くり返し回数も設定できるので、同じ操作をくり返すような場合には特に最適です。古いバージョンを必ず 「アプリケーションの追加と削除」でアンインストールした後、インストールして下さい。
Web自動巡回ソフトです。このソフトにはタイマ予約機能があり、曜日、時間、巡回間隔、終了状態などを詳細に指定して巡回できるので、インターネットの空いている時間帯に自動的に巡回することができ、非常に便利で経済的です。通信処理を全面変更して、巡回が更に高速になりました。また、巡回中に他ソフトを起動しにくい問題も解消されています。また、巡回中のダウンロード状況もモニターできるようになりました。Win95かNT4.0で利用する場合はWintdist.exeをダウンロードして実行しWinInet.dllをインストールする必要があります。インターネットエクスプローラがインストールされていればWinInet.dllもインストール済みなので必要ありません。
メールソフトのフォルダー内のメールについて、全文を対象としたキーワード検索ができるソフトです。今のところ、主要なメールソフトで動作確認(MailFind.txt参照)されています。検索するフォルダは複数指定できます。また、キーワードを複数指定でき、AND か OR できます。「*」や「+」や「(」、「)」を使って、キーワードを複雑に組み合わせて指定することもできます。大文字と小文字を区別しないだけでなく、全角文字と半角文字、長音記号とハイフン、句点とピリオドなど紛らわしい文字を区別しません。上検索下検索ではなく、ヒットしたメールが一覧表示されます。表示するのは、メールソフト、フォルダ、送信日時、送信者、表題です。
エクスプローラの機能に、ショートカットメニューへのアプリケーションの登録、ファイル日付の変更、ファイルの更新(日付の新しいファイルだけをコピー)、テキストファイルの表示、フォルダを指定してコピー・移動・更新、クイック圧縮、クイック解凍、書庫一覧(要、UNLHA32.DLL)等が追加されます。また、追加モジュール1、追加モジュール2、追加モジュールSFXが用意されており、ファイルの分割/結合、ZIP書庫の解凍、自己解凍書庫の作成等の機能がさらに拡張されます。
ハードディスク内のディレクトリの容量を、その子、孫...も含めて計算します。そしてその結果を棒グラフで表示しますので、どのディレクトリがハードディスクをたくさん消費しているのか一目でわかります。また、デスクトップにショートカットを作り、そこへフォルダをドラッグ&ドロップすると、ただちにそのフォルダの調査を開始させることもできます。FAT32に対応しています。
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