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新着情報(1/25更新) ■次回Ver.5.14の更新予定を掲載しました。詳細はこちらをご確認ください。 ■Ver.5.13(2024年1月改訂版)をリリースしました。 マスターの概要 ICD10対応標準病名マスターは、1999年4月の第1版公開以来、電子カルテ、病歴管理などのシステムを支える基本マスターの役割を果たしてきました。 2002年6月に、それまで別々に作成・管理されていた「レセプト電算処理システム用傷病名マスター/修飾語マスター」の傷病名マスターとの、続いて2003年4月には修飾語マスターとの連携がなされています。【連携図】 以降「レセプト電算用傷病名マスター」および「レセプト電算用修飾語マスター」、「標準病名マスター」は、同一の作業班、同一の時期、同一の内容で更新されています。 ■本マスターの特徴としては以下の点が挙げられます。 ①用語の標準化を視野に入れたリードタームとして
医薬品HOT コードマスター[全件・HOT9一覧最新版] 毎月更新 2024年2月29日版【HOT13:追加174件 削除13件 修正10件】 ・ダウンロード→ZIP版(約2MB) ※本データは2月29日現在確認のHOT9レベル:36938件、HOT13レベル:63370件です。 ※ダウンロードデータのJAN項目については、無記入として設定しています。 製造中止となった特生・生 (1208件) 販売包装単位コードとHOT13対応表 ~お知らせ~ ■2024年2月29日版を全件更新いたしました。 ■重要なお知らせ (新型コロナウイルス感染防止対応について) ■重要なお知らせ ■HOTコード利用方法のご案内を掲載しました。 HOTコード利用方法 ■ 厚生労働省処方用一般名コードに対応したHOT9末尾2桁ルールについて ↓ ■ 厚生労働省処方用一般名コードに対応したHOT9一覧(2024年2月2
【 概 要 】 医薬品マスターの基本となる番号は、HOTコードと呼ばれる13桁の管理番号で、電子カルテにおける使用と現在汎用されているコードとの対応付けを目的として作成されたものです。 このHOTコードは既存の4つの汎用コード(薬価基準収載医薬品コード、個別医薬品(YJ)コード、レセプト電算処理用コード、JANコード)との対応表を持っていますので、これらの汎用コードを現在使用している場合には、HOTコードへの変換が容易に行えます(使用しているコードにより変換率は異なります)。(図参照) HOTコードの最大の特徴は、JANコードと1対1であることです。
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