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パリ五輪
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問題図 解説 「趣味の小部屋」トップへ トップページへ 解答 「56角、44玉、33銀引生、53玉、42銀引生、52玉、74角、63角、同角成、同玉、85角、62玉、51銀生、53玉、42銀上生、44玉、45歩、同玉、67角」、 56歩、 「同角、44玉、33銀引生、53玉、42銀引生、52玉、74角、63角、同角成、同玉、85角、62玉、51銀生、53玉、42銀上生、44玉、45歩、同玉、67角」、 56歩、 「同角、44玉、33銀引生、53玉、42銀引生、52玉、74角、63角、同角成、同玉、85角、62玉、51銀生、53玉、42銀上生、44玉、45歩、同玉、67角」、 44玉、33銀上生、35玉、27桂、26玉、16金、27玉、49角、同と、28金まで69手詰。 詰上り図 と手順だけ書いても何が何やらなので、詳しく手順を追います。 もっと詳しく (初手)56角(図1)、 図1(1手目
問題図 作意手順 「趣味の小部屋」トップへ トップページへ 何故こんなことに 要約すると、「禁手(今回の場合、連続王手の千日手)でしか王手を外せない局面は『詰み』なのかどうか」が将棋のルールにおいて定まっていなかったこと、つまり将棋のルールの不備が大きな原因の一つです。 (この点については、もずさんのページにわかりやすい解説がありますので、そちらもご覧下さい。) そして、詰将棋のルールでは「詰み」の定義などに関して、「その他は将棋のルールに準じる」として将棋のルールを参照しているため、将棋のルールの不備の影響をもろに受けてしまった、というわけです。 などとあっさり書いていますが、このような「『最後の審判』が詰むか詰まないかは現在のルールでは決定不能」という説が主流になるまでに、詰将棋愛好家の間で多くの議論が繰り広げられてきました(現在も?)。 では、どうすれば 最も望ましいことは、『最後の
作意手順 解説 「趣味の小部屋」トップへ トップページへ 持駒 角歩 『詰将棋パラダイス』1997年1月号特別出題 私(縫田光司)の代表作『最後の審判』です。 この局面、貴方にとって、果たして詰むや詰まざるや?
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