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先ずもって、諸氏の日常の活動に敬意を表したい。 次に、諸氏は何を守る為に活動しているのか。三島由紀夫は、警察は政体を、軍は国体を守ると言った。しかし、私はその峻別はないと思う。 警察高級官僚は別に、一般警察官諸君は志を持って警察官に奉職したのであろう。治安を守る。立派なことだ。 しかし、今、この国は売国奴、国賊が支配をしている。小沢一郎は、ソウルに行って、「外国人参政権は来年の通常国会で通す」と明言している。更に、数百人の議員、支援者などを連れての朝貢外交。 アメリカとの国と国との約束は反故同然にしておいて、我が国にミサイルを数百発向けている「仮想敵国」。条約が成立しているのに、「なん癖」を付けてまるで、チンピラのように我が国から金銭を引き出す仮想敵国に、「参政権」を約束しているのだ。 結果はどうなるか。北京やソウルは国家規模で日本に移住者を送る。特に北京はそうだ。となると、その「参政権」
マスコミの偏向報道は、数十年前から指摘があった。 世論を誘導するばかりか、皇室の尊厳を貶める方針だ。 前段の象徴は、サヨクの集会などの報道。数十人のサヨクが集まっただけで、「市民グループが」と報道する。 先日の、天皇陛下ご在位20年についても、「わざわざ」NHKは、奉祝報道の後に、数十人のサヨクの集会をそう報じた。 私が秘書時代、総理官邸の脇で、サヨクが抗議行動をしていた。テレビの報道は「市民グループ」が抗議行動。 市民が、マイクを持っているか。横断幕の字がセクトの字か? これがマスコミの実態だ。先日の憲政記念館の集会も会場の外にあふれんばかりの人が集まった。それもネットで知ったのか若い人が中心だ。昨日の渋谷駅前の集会も同じ。 ところが、テレビも来ない。新聞社も、東京が来ただけ。 一体、マスコミの感覚はどうなっているのか。 外国人参政権と言う重要な政策を隠して選挙をし、勝ったところでその法
離党勧告が届いた。 一体、この文書、誰が書いたのか。 少なくとも公文書。ひとりの議員に離党を勧告する「歴史的」文書だ。まず、論点を整理しなければならない。そして、それが、党規の何に、どのような理由(具体的にその部分を提示して)を示し、従って、あなたは、離党されるのが至当である・・・と書くべきだ。 それを、「呼び出しにも応じない」とつまらぬ文書が羅列されている。「呼び出しには積極的に応じる」と内容証明にあるだろう。 但し、これは世の中の常識の部類だが、理由を具体的に示して呼び出さなければならない。民主党の国会議員諸氏は、警察から呼び出されて「ハイ分かりました」と理由も聞かずに警察に行くのか。 だから、「理由を明示せよ」とこちらが主張している。 程度のいい、法学部一年生なら、簡単な問題だ。 それが分からない者が「書いて」都連の常任幹事会で「承認された」この文章が。 その内、一連の顛末を開示する
新聞によれば、民主党都連は、私を「離党勧告」としたそうだ。 新聞によればと前置きしたのは、都連から電話もない、通知も来ないのでそう書いた。不思議な政党だ。 東京新聞によれば、「党の規律を著しく乱す行為があった」とあるが、何度も都連に問い合わせているところだが、一体それは何を指すのか。 返事はない。 返事がないままに、そう言われてもこちらは「政策は正直に書くべきだ」と言っているに過ぎないので、じゃあ、選挙民を騙すような「選挙に勝てばいい」と言う発想を持てと言うのかと言うことになる。 党の規律を「著しく」乱した、と書いてあるのだから、民主党打倒とか何とか書いたかと言えば、民主党は国民政党になるべきだ。党内のサヨクを粉砕しろ位は書いたかもしれないが、その程度は論評の範囲で「著しく」もないし、規律を乱したとも言えない。 更に「都連の事情聴取に応じなかったため」と書いてあるがとんでもない捏造だ。私は
いよいよ我慢が出来なくなって、法務大臣千葉景子、福島瑞穂がトップ会談を行い、夫婦別姓法案を通常国会に上程しようと画策を始めた。 倫理委員会の大河原委員長! 私の言った通りではないですか。 つまり、適当に大衆受けするマニフェストで選挙を戦い、本心の革命的政策は隠しておいて、政権を取ってから出す。 私の指摘どおりだ。 それでも、まだ「除名」なのか? 文化的に夫婦別姓をしている韓国などは別だが、その発想は共産主義にある。革命ロシアで、レーニンは夫婦別姓を実施した。「家庭は封建的である」との発想だ。やってみたらどうか。ロシアの美徳である家庭が崩壊し、青少年の犯罪が増加した。さすがのスターリンも数年で、別姓を廃止した。 その夫婦別姓を、文化の異なる日本でやろうと言うのだ。どうかしている。 根底には、日本の国体(国柄)を破壊しようと言う魂胆があるのだが、これはあらゆる手段を使って、阻止すべきものだ。
産経ニュースによれば、我が民主党のマニフェストに、党の「重要な政策が意図的に脱落されている」 理由は簡単。そんな政策を掲げて選挙をやれば、民主は「第二社会党」だと批判を受けるからだ。 そもそも、この政策集、手続き的には問題がないのだろうが、実態は「サヨク丸出し」。そんな政策を作ること自体、「問題がある」 私が都議会で男女共同参画を問題にした時、ある議員が「それは党で決まっていることで、反対するなら除名になる」と言って来た。 一体、いつから、この政党中央集制政党になり、全体主義政党になったのか。 私は、このような「政策」に断固反対である。 ハッキリ言って、日本を滅ぼす。 しかし、政権交代を争う選挙と言うのなら、こんなつまらぬ政策は止めるか、正直にマニフェストに書くべきだろう。 そもそも、これらを脱落させたのは、到底書いたら、国民の支持を得られないと判断したからだ。それなら、間違った政策は止め
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