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袋帯は細く二つ折にして使用します。 手先の30cm位のところを背中心にあて、時計と逆回りに体に二巻きします。このとき胸側に前板を挟みながら巻きます。小さなお子さんの場合はボール紙などで体に合わせて手作りしてあげるとよいと思います。
丸い帯締めや綺麗な紐を使って飾り紐を組んで見ましょう。 帯や帯締めの飾りにしたり、髪に挿したり♪ とても可愛い和の飾りです。
Pixiaヘナチョコ講座(^^ゞ はじめに 先ず始めにメイン画面の大体の説明をしておきます。 下の図は起動させて、新規作成の画面にした所です。 ほとんどは見ればわかるようになっていますので、 後はあちこち自分で開きまくってみるのが一番だと思います^^ 主な機能の説明 1、作業画面
「角だし結び」とは街着(普段着)に結ぶ帯結びで小紋以下の着物に結ぶ帯結びです。 紬などに結ぶ事が多いようです。 この帯はいつもの帯結びよりも少し低めに結びます。タレも少し長めに仕上げ粋な感じの帯結びです。 [用意するもの] 名古屋帯(しっかりした帯の方が素敵にしあがるような感じです♪)帯揚げ、帯締め、*角だし用の帯枕 角出し用の帯枕は呉服屋さんやデパートなどで手に入りますが、簡単に自分で作る事も出来ますのでこの際、作ってしまいましょう!!(^O^)/ 新聞紙を一枚用意してください。 縦に4つに折ります。 細長くなった新聞を三cm位の幅でくるくると折り、巻いていきます。 20×3cm位の棒状になったら、テープなどで固定します。 これを、150cm位に切ったガーゼでくるみ、両端を輪ゴムなどでしっかりと留めます 完成!帯結びを始める前に帯揚げをかけて綿ゴムなどで止めておくと便利です♪
男だって浴衣が着たい!! 男の和服・・・くうぅぅ〜!!セクシーですよね!かっこいいですよね!!粋ですよね!!! 男性の着つけはすごく簡単です。この夏はぜひ挑戦してみてください。 ペアで浴衣・・・日本の夏ですね〜(*^ワ^*) (帯を結んであげる時は手順は絵の通りに「背中側」でやってあげると、最後に回さずにすみます。) まず男性用着物で気がつく大きな違いはおはしょりがない!と言うことです。 それから脇を見ると身八ッ口も開いていないのがわかります。(人形仕立といいます) また男性用の着物は女性用と違い身丈にぴったり仕立ててあります.(つい丈といいます) これが男性着物の着付けを簡単にしている、大きな理由の一つです。 極端な話、男性用の着物はただ、着て、紐を結ぶだけでOK!!と言うことなのです。 【ポイント】 衿は首に添わせて着る。 襟元はゆったりと合わせる。 紐は腰の骨の辺り
袴について・・・ 男性の礼装は【既婚・未婚】【慶事・弔事】の区別は無く、皆、紋付羽織・袴が正式です。 また最近では卒業式や謝恩会などで女性も袴を着用する事が多くなっています。 ここでは袴のチョットした知識と、着付、しまい方をお稽古しましょう^^。 また七五三などの子供の袴もまったく同じですので、どうぞ参考になさってください。 袴には大きく分けて 行灯袴(あんどんはかま)・・・スカート状になっているもの 襠有袴(まちありはかま)・・・裾下より30cmぐらいがズボン状になっているもの 馬乗袴(うまのりはかま)・・・股下からすぐにズボン状になっているもの があり、襠有袴が正式のものです。行灯型は普段用。馬乗は戦用(現在では武道につかわれているもの)です。 柄は無地か縦縞になりますが、 慶事には縞の太いものを 弔事には縞の細い物を 使用します。 女性用は行灯袴がほとんどだと思います。 (と・・
男の帯結び(貝の口・職人結び・片ばさみ) 帯は角帯と呼ばれる男性用の帯を使います。 まずは「貝の口」と呼ばれる、代表的な男結びを練習しましょう。 (よく、時代劇なんかで見かけるやつです^_^) *袴をつけるときに結ぶ「一文字」の結び方は★こちら★へ 男の帯結び〜貝の口〜 手先の方は縦に二つ折りにしておきます。 手先30cmのところを体の中心に固定して体に時計と逆周りに2〜3回巻きます。(巻く回数は帯の長さと体型によって変わります。) 巻き終わったらたれ先を体の内側に二つ折りし、残りの長さを60〜70cmほどに調整します。
男性の長襦袢(左のイラスト参照) 男性の長襦袢の背中には龍や鷹などのカッコイイ!!刺繍や塗りが入っている事が多いようです。 これは、着物に凝った柄を入れられないために見えない所のお洒落を競った「通人」の名残でしょうか?? 【半襟】は白が正装。色のものは普段用です。 【足袋】も同じく白が正装用。色のものは普段用です。 長襦袢・着物の着つけ(手順は同じ) 衿を首に添わせて着る。 襟元は左を上にゆったりと合わせる。 (着物の時は半襟を一〜二cm見える様にあわせる。) 腰骨の辺りでしっかりと紐を締める。二巻きはしましょう。 角帯を一文字に締めます。 最期に袴の裾から、着物が見えないように両裾を持ち上げ帯に挟んで置きます。 (右のイラスト参照) 下着は普段のもので結構です。 胴回りにはタオルなどで補正をしたほうがカッコよく決まります! さて!まず袴を床に履きやすいように広げます。8の形にな
オリジナルイラストによる、簡単な着物・浴衣の着付の講座【女性・男性・子供(七五三)】、マウス絵、オリジナルイラスト、古事記の私訳と解説、Flashを使用したアニメーション、オリジナルゲームに使えるフリーの背景素材ここでは、着物や浴衣のきつけ教室を開いています。 まったくの初心者の方にもわかりやすいようにイラスト付きの説明で、解説をしています。 また女性だけではなく、男性や子供のきつけも解説しています。
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