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やる気の出し方
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メガネ男子グランプリ:東京眼鏡専門学校さん メガネっ娘グランプリ:楽さん ご来場いただいた皆さん、素敵なパフォーマンスを見せてくれた出場者の皆さん、絶妙な司会のJJポリマー成田さん、広い視野からメガネ界全体を見据えてくれた審査員の皆さん、自発的に働いてくれたスタッフの皆さん、おつかれさま&ありがとうございました! 詳しいレポートは、少々お待ち下さい。 メガネっ娘&メガネ男子コンテストも今回で3回目。福井県の地元ブランドの店舗『GLASS GALLERY 291』が11/20に南青山にオープンするのを記念して、東京での開催です。 福井県といえば、メガネフレームの生産量が日本一、シェアにしてなんと96%! とりわけ鯖江市は熟練の職人たちが集うメガネの聖地として有名です。 この福井県眼鏡協会が主催するコンテストですから、容姿を競うわけではありません。ポイントは、メガネへの熱意とこだわりと、なんと
2013年9月6日に開催されたトークイベント、メガネっ娘居酒屋「委員長」夜の部の総括です。あくまでも主催者の主観的な記述になりますので、ご了承ください。ちょっと分量が多くなりましたので、数回に分割します。 (1)今回の課題 イベントを開催するに際して、実は毎回自分なりのテーマを設定して臨んでいます。今回のテーマの一つは、1980年代の眼鏡っ娘事情を明らかにすることでした。というのは、下のグラフを見ればわかるように、眼鏡っ娘勢力は1980年代に最悪の状況にあります。ここからいかに1990年以降の飛躍を迎えることになるのか、現在の頭打ち傾向を打破するためにも、その主観的・客観的情勢を明らかにしたかったからです。 グラフは、コミケのサークルカットのイラストを全部調査し、眼鏡キャラ数をサークルカット数で割った割合をグラフ化したものです。これによれば、眼鏡っ娘の最低値は1989年夏に記録されています
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