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やる気の出し方
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Herokuでの大きいファイルアップロードはリクエストタイムアウトが30秒に設定されているのでやっかいです。 Herokuの公式でも4MBを超えるファイルをあげる場合はS3に直接あげてねって書いてあります。 https://devcenter.heroku.com/articles/s3#direct-upload This is the preferred approach if you’re working with file uploads bigger than 4MB. The idea is to skip the hop to your dyno, making a direct connection from the end user browser to S3. While this reduces the processing required by your appl
普段はほぼモノシリックなサービスしか開発していないんだけど、去年の暮れぐらいからちょくちょく関わらせている案件がマイクロサービスで、新しい人が入るということで構築手順のまとめがてらVagrant + Itamaeで環境構築してみた。 複数サーバーインスタンスを立ち上げて、各サーバーから一つのmysqlに接続できたらいいな。 (この構成ならdockerでやれという話もあるけど。先にvagrantを勉強してみたかったので) とりあえず192.168.55.55で接続可能なmysqlのvagrant(なんていうんだろう。dockerだとコンテナに相当するやつ)を作成してみます。
管理画面を作るにあたってbootstrapだけで1から作るのもしんどかったので、フリーのbootstrap用テンプレートbootswatchを使って管理画面を作ってみたいと思います。 導入には以下4パターンがあるかと思います。 bootswatch-railsなどのGemを使う bowerで入れる rails-assetsで入れる サイトからダウンロードしてassets下に配置する 今回はrails-assetsで導入してみました。 Rails Assetsで検索するといくつか候補が出てきます。 今回はrails-assets-bootswatch-sassを使ってみます Gemfile
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