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掃除・片付け
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【Unity道場16】パフォーマンス最適化のポイント に行ってきました。 その時のメモ ちょいちょい抜けてる所あるのでそこだけ注意 パフォーマンスの良いアプリ パフォーマンス, 反応 CPU と GPU どっちをチューニングするべき -> 両方 どちらか片方でも時間かかった場合目標値にたどり着かないから パフォーマンスはプラットフォームによって特性がある その特性に沿ったチューニングが必要 それぞれのCPU、GPU、メモリの参考 種類 CPU GPU MEM スタンドアローン 潤沢 潤沢 潤沢 ゲーム機 物による 物による 物による スマフォ 弱い webGL 弱い 絶望 VR 弱い | 他要因 IOのアクセス メモリバンド Unityエディタの特性はスタンドアローンに近い Unityエディタはアセットをキャッシュしまくる! CPU、GPUの確認する方法は ー> とりあえずプロファイラを使
最近vimを利用してC++を書く関係でmakefileを調べたりしてたが、先日cmakeを利用してのプロジェクト構築がmakefile書くよりも楽で便利にとても気に入ったので忘れないように備忘録として書いておこう。 ワーキングディレクトリ(cmakeの実行結果出力先)はどこでもいいが、引数で指定するcmkaeのソースパスにはCMakeLists.txtが配置されている必要がある。 実験で記載していたglfw、glew, boostを利用したプロジェクトのCMakeLists.txtはこちら。(自分の環境がmacなのでそれ以外は考えない!!) 初めてのcmake CMakeLists.txtの用意ができてしまえばcmakeコマンドを実行して ビルド方法によって各ファイルを出力するだけ。 project_root . ├── CMakeLists.txt ├── build └── src └
Unityで2D機能がサポートされたのでいろいろと触ってみたけど 2Dスプライトをdot by dotで表示をする場合適切に設定をしてやらないとダメなので備忘録として書き記す。 まずゲームの2D描画用のカメラの設定を「Projection」から「Orthographic」に変更。 変更するとカメラのinspectorに「Size」という設定項目が表示される。 Cubeなどのプリミティブ型をScaleで設定した値そのままのピクセル数で画面上に表示をしたい場合は 「画面の高さ ÷ 2」で算出された値をサイズに設定してやればよい。 void Awake () { camera.orthographicSize = Screen.height / 2; } スクリプトでやる場合Awakeで「画面の高さ ÷ 2」の値をsizeに設定してやればOK。 ※このスクリプトの役割がこれだけなので削除してやっ
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