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時間について少し整理する 基準タイム 基準タイムは、基準クロックから返される絶対タイムである。 ストリーム タイム ストリーム タイムは、グラフが最後に実行を開始したときを基準に定義される。 ・グラフが実行しているときは、ストリーム タイムは、基準タイムから開始タイムを差し引いた値に等しい。 ・グラフがポーズしているときは、ストリーム タイムはポーズされたときのストリーム タイムに留まる。 ・グラフが停止しているときは、ストリーム タイムはゼロである。 ・シーク処理後には、ストリーム タイムはゼロにリセットされる。 タイム スタンプ(サンプルタイム) タイム スタンプは、ストリーム タイムで示されるサンプルの開始タイムと終了タイムを定義する。タイム スタンプは、プレゼンテーション時間と呼ばれることもある。 メディア タイム メディア タイムは、シーク可能なメディア内のサンプルの本来の位置
MySQLへアクセスできないので、いろいろと調べる。 まず、パスワードをなくしたい。 いろいろ調べて /etc/shadow にパスワードが保存されていることがわかった。 shadow のManページで意味を見る。 cryptで暗号化されたパスワードと思われるものが、mysqlユーザーには設定されていた。 PostgreSQLを真似て、パスワードを!!に変更。 で、再起動。 まだアクセスできない。 mysql とコンソールで入力した時に表示されるメッセージと、 ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket 'ソケットファイル名' (111) を手がかりに、"Can't connect to local MySQL server through socket" で検索する。 このページがほぼそのま
Memo/WebSVNを元に設定を行ったが、より詳細な設定を下記にメモ。 なお、サーバーはLinux (Fedora Core 3)を使用している。 WebSVNのドキュメントから適切なtar.gzをDL。 適当なディレクトリに展開した後、include/distconfig.inc を include/config.inc にリネーム。 include/config.inc を以下のように編集する。 まず、--- PLATFORM CONFIGURATION --- で、各種コマンド パスの設定を行う。 例えば、以下のような感じ。 $config->setSVNCommandPath("/usr/bin"); // svnlook $config->setDiffPath("/usr/bin"); // diff $config->setEnscriptPath("/usr/bin");
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