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鉄道の異常時放送改善という公共的テーマについて心理学的視点から問題を同定し,教材開発と指導方法という改善策の提案・評価までを網羅的に行ったアクションリサーチ。 【著者略歴】 山内香奈(やまうち かな) 2000年 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学 2018年 博士(教育学)東京大学 川村学園女子大学助手、公益財団法人鉄道総合技術研究所 上席研究員を経て、現在、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授。 専門は心理測定・評価/態度行動変容。 はじめに 第Ⅰ部 アクションリサーチの全体像 第1章 異常時放送の改善に対する社会的要請 1.1 異常時放送の改善に対する社会的要請と心理学的観点からの検討意義 1.2 異常時放送とは 第2章 異常時放送が内包する心理学的問題とその解決アプローチ 2.1 問題が見出されたタイミング 2.2 研究開始時に見出された問題 2.3 研究の
本書は、「いかにしてたくさん、今よりも論文を書くか、それも日本語だけではなく英語でもいかにして論文をたくさん書くか」をテーマに、学術論文をたくさん書くためのスキルを身につけ、たくさん書くことを習慣とするコツを示します。 そのアイデアとして50のレベルを想定し、RPG(ロールプレイングゲーム)のようにゲーム感覚で楽しんで読み進められる工夫を用意しました。 たくさん書ける研究者になるため、様々なスキルを獲得していき、最終的にレベル50「たくさん書ける研究者になっている」状態を目指しましょう。 こんな人におすすめ ●はじめて論文を執筆・投稿しようと思っている ●今よりも論文執筆の生産性を高めたい! ●論文投稿や査読対応の方法を知りたい! ●論文指導のための手引きが欲しい 【2022年3月初版発行】 【執筆者紹介】 飯村 周平(いいむら しゅうへい) 1991年生まれ。茨城県出身。2019年、中央
テキスト読解場面においてとられる下線ひき行動は内容理解に結びつくものなのか。その役割や有効性について、諸条件による影響をふまえながら検討した書である。 【著者略歴】 魚崎祐子(うおさき ゆうこ) 1999年 早稲田大学人間科学部卒業 2001年 早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了 2004年 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了 博士(人間科学) 早稲田大学人間科学学術院助手などを経て,2012年より玉川大学通信教育部教育学部助教 ※データは刊行当時のものです※ 第1章 はじめに 第1節 教授・学習活動をめぐる状況 1.1.1 学習科学 1.1.2 我が国における現状 第2節 テキストを用いた学習場面 第2章 先行研究 第1節 教授方略 2.1.1 教授方略の分類 2.1.2 テキストデザイン 第2節 学習方略 2.2.1 学習方略とは 2.2.2 学習方略の分類 2.2
2024.03.15 最近の広告から 朝日新聞サンヤツ 2024年3月15日朝刊掲載 2024.03.07 お知らせ 『生きるための絵本』著者の正置友子先生が、子ども文庫功労賞を受賞されました。 2024.03.06 お知らせ 【書評および新聞記事掲載のお知らせ】正置友子著『生きるための絵本』 2024.02.19 最近の広告から 朝日新聞サンヤツ 2024年2月19日朝刊掲載 2024.02.14 お知らせ 【終了いたしました】『生きるための絵本』発刊記念、正置友子先生サイン会 2024.01.30 お知らせ 2024年2月11日より丸善京都本店にて『生きるための絵本』発刊記念フェアを開催予定です 2024.03.07 お知らせ 『生きるための絵本』著者の正置友子先生が、子ども文庫功労賞を受賞されました。 2024.03.06 お知らせ 【書評および新聞記事掲載のお知らせ】正置友子著『生
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