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2012年8月24日のブックマーク (5件)

  • 【CEDEC2012】『パズル&ドラゴンズ』大ヒットの秘訣は“嫁レビュー” | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ●とにかく楽しいゲーム開発を 2012年8月20日から8月22日にかけてパシフィコ横浜でCEDEC2012が開催されている。ここでは、『パズル&ドラゴンズ(以下:パズドラ)』でスマホゲーム業界に旋風を巻き起こしたガンホー・オンライン・エンターテイメントの山大介氏の講演”パズル&ドラゴンズ ~嫁と開発と私~”の模様をお届けする。 同セクションでは、山氏自らが『パズドラ』の開発のコンセプトを振り返りつつ、「ライトユーザー(ゲームを遊んだことの無い人)」から「コアユーザー(ゲームが好きな人)」まで幅広く楽しんでもらえるゲームルールの考え方、意見取り手法、チューニング手法などについてが語られた。 壇上にあがった山氏は、「普通に話だけではつまらないので(笑)」と、愛犬が飼い主に対して話しかける『犬と私と10の約束』というを真似て、ゲームから開発者に話しかける、という珍しい手法で進行した。 1

    【CEDEC2012】『パズル&ドラゴンズ』大ヒットの秘訣は“嫁レビュー” | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
  • ファミマとDeNA、「Mobageユーザーと作るお菓子コラボ企画」を実施 | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とファミリーマートは、ロッテ、ブルボン、不二家の協力のもと、「Mobage」上でお菓子のアイデアを募り、オリジナルのお菓子を商品化しファミリーマート限定で発売する「Mobageユーザーと作るお菓子コラボ企画」を8月27日より実施する。 この企画は、「Mobage」上のファミリーマート公式ページで、チョコレート、焼菓子・スナック、キャンディーに対するアイデアを「Mobage」のユーザーから募集する。その後、ファミリーマート社内の一次審査を経て選ばれた各ジャンルのアイデアに対し、「Mobage」ファミリーマート公式ページでユーザによる人気投票を実施する。さらに、採用されたアイデアの発表後もパッケージデザインの人気投票も実施する。こうした企画は、「Mobage」では初めての試みとなる。 なお、各ジャンルで人気No.1に選ばれたアイデアは、ロッテ(チョコレ

    ファミマとDeNA、「Mobageユーザーと作るお菓子コラボ企画」を実施 | gamebiz
  • リッツ・カールトンのホスピタリティは何が優れているのか

    著者プロフィール:山岡仁美(やまおか・ひとみ) 株式会社グロウス・カンパニー+ 代表取締役、人材育成コンサルタント、研修講師、講演と多方面で活躍中。そのテーマは「リーダーシップ」「コーチング」「ネゴシエーション」「CS・CRM」「キャリアデザイン」「ダイバーシティ」など幅広いとともに、あらゆる業種・職種・職能にカスタマイズし展開。 ほかに各種マニュアル・スクリプト製作・CSプロジェクトナビゲート・ CI制作・店舗検証など実績豊富。著書『デキる人になれるアサーティブ仕事術』 仕事柄、客観的かつニュートラルな観察をしたい私は、偽名や変装を駆使してザ・リッツ・カールトン大阪に宿泊しています(リッツのみなさん、ゴメンナサイ)。つまり、常連客やもちろんVIP扱いではなく、一見客として利用しているということです。そんな中から、うれしいエピソードの一部をご紹介します。 エピソード1 1泊の予定のところ、

    リッツ・カールトンのホスピタリティは何が優れているのか
  • ほぼ日手帳は“寿司”――英語版「Hobonichi Planner」に掛ける糸井重里氏の意気込みとは

    ほぼ日手帳は“寿司”――英語版「Hobonichi Planner」に掛ける糸井重里氏の意気込みとは:手帳2013(1/2 ページ) 先日発表になった「ほぼ日手帳」の2013年版。今回はほぼ日手帳を作った糸井重里氏人に話を聞いた。糸井氏いわく「ほぼ日手帳は寿司」というがその真意は……。 東京糸井重里事務所は8月20日、報道関係者向けに2013年版の「ほぼ日手帳」お披露目会を開催。糸井重里氏人に新しいほぼ日手帳について直接聞くことができた。 8月19日の発表会はこちらとこちら ほぼ日手帳は“寿司”――糸井氏「日にはもっと美味いものがある」 まず糸井氏に「2013年版の中で、一番お気に入りは」と聞くと、糸井氏が手に取ったのは、今回初となる英語版の「Hobonichi Planner」だった。 「世界を見れば、日語圏外の人が当然多いわけです。そういった人々と繋がれないことは、とても残念に

    ほぼ日手帳は“寿司”――英語版「Hobonichi Planner」に掛ける糸井重里氏の意気込みとは
  • AKB48を生んだアキバが示す「低所得者≠低単価」:日経ビジネスオンライン

    テレビやラジオのコメンテーターとしてもおなじみの経済アナリスト・森永卓郎氏が『モリタク流アキバ経済学』を出版した。サブタイトルにあるように、秋葉原でブームになった萌えから長引くデフレまで、この10年間に起こった日経済やビジネスの動きを独自の視点で取り上げ、これからの生き残りのヒントを提示している。ミニカーやB級グッズのコレクターとして、またオタクの情報にも詳しい異色の経済評論家として知られる森永卓郎氏にアキバ系ビジネスの見方や背景などについて聞いた。 (聞き手は田中 和之=日経トップリーダー編集部プロデューサー) 8月24日から3日間にわたって東京ドームで行われるAKB48のコンサートは超満員のようです。著書でも取り上げていますが、森永卓郎さんは、秋葉原(以下、アキバ)が生んだ、この人気絶頂のアイドルグループを草創期から見てこられていますね。 森永:AKB48劇場の階下に「アットホームカ

    AKB48を生んだアキバが示す「低所得者≠低単価」:日経ビジネスオンライン