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2014年1月29日のブックマーク (4件)

  • 人気アプリのマーケティングの現場から学ぶ - 効果的なPR施策を考えよう|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    人気アプリのマーケティングやPRの裏側はどうなっているのでしょうか? 50万人が使う名刺管理アプリ「Eight(エイト)」を提供するSansan株式会社では、2012年11月から12月にかけて、都内渋谷にあるコワーキングスペースにスキャナを設置して名刺をスキャンしてもらうというキャンペーンを実施しました。(2013年12月13日まで開催中) 授業を受講していただく皆さんには、このキャンペーンがどのような戦略の元に立案され、どのように実行されたのか、という「裏側」を知っていただくとともに、「どうすればもっと効果的なマーケティングやPRを実施することが出来るか」ということについて、ブレストをしながら進めていければと思います。 「こんなところとコラボするとよさそう!」「こんな人が抱えている問題がありそう!」などいろいろなアイデアを一緒に考える授業です。 日比谷 尚武 Sansan株式会社 Eig

    人気アプリのマーケティングの現場から学ぶ - 効果的なPR施策を考えよう|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
  • niconicoの杉本誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(後編)

    【「広告なのにシェアされる」コンテンツマーケティング入門】 ※バックナンバーはこちら 谷口 マサト(LINE 広告事業部 チーフプロデューサー) × 杉誠司(二ワンゴ 代表取締役社長) こちらはniconicoの杉誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(前編)の続きです。 良いところも、悪いところもすべてを説明 杉:こういう話をユーザーの方たちが聞いたら怒るかもしれませんが、でも自分自身を考えてもネットに向かう時のマインドセットって、なにか自分たちを世の中から低く設定しているような、そんな目線になっている気がするんです。 なのでネットユーザーにとって企業は、上から目線で物を言ってくる存在。その企業が自分たちと同じ目線で入ってきてくれたら、それがプロモーション目的であっても、ユーザーもきちんと向き合ってくれるし、間合いが近づくのではないかと考えています。 谷口:消費者と

    niconicoの杉本誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(後編)
  • 「本当はエコしてません」消費者に意識と行動の差――ADK調査

    エコ活動を負担に感じる「エコストレス」 アサツー ディ・ケイ(ADK)は27日、環境に配慮する「エコ活動」を負担に思う「エコストレス」に関して、消費者調査の結果を発表した。 調べでは「家計の節約にならなければエコな生活をしたくない」と考える層が20歳代に多く64.7%だった。一方、年齢が高まるほど、エコ活動をライフスタイルに取り入れたいと考え、60歳代では70%に上った。 調査対象は全国20~69歳の男女3320人。2013年7月30日~8月1日の3日間にかけて実施した。 エコ活動の意識と行動の差が顕著となった。「省エネ家電の導入」や「地域リサイクル活動への参加」、「カーボンオフセット商品を選ぶ」といったエコ活動の「重要性を認識している」層は6割弱~7割強におよぶが、いずれも「実際に行っている」層は1~4割にとどまった。 出費がかさんだり、行動が制限されるエコへの負担心理が強い。「環境保護

    「本当はエコしてません」消費者に意識と行動の差――ADK調査
  • インフラとなるWebサービスは「中毒性」か「必要性」が高い | The Startup

    無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる