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2015年6月8日のブックマーク (6件)

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 38回/全60回 キャリア 2024.07.17 Go Beyond Borders! 従来の枠組みにとらわれず、「越境」することで自分らしいキャリアを築く人に迫ります。越境者たちは、どのような思いで道を切り開き、どんな未来を描いているのでしょうか。私たちのキャリアに応用できるヒントを探ります。 NEW 26回/全50回 キャリア 2024.07.17

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

  • 団塊ジュニアの出産、ピーク過ぎる 人口減加速へ - 日本経済新聞

    1人の女性が生涯で産む子どもの数を推計した合計特殊出生率が再び低下に転じた。40歳代前半に達した「団塊ジュニア」世代の出産がピークを越えたことで今後の出生率はゆるやかな低下傾向をたどり、日の人口減少ペースは今よりも加速する公算が大きい。経済の活力を維持するには官民が少子化対策に注力すると同時に、人口減を前提とした経済構造への転換を急ぐ必要がありそうだ。2014年の人口動態統計では日で晩婚・

    団塊ジュニアの出産、ピーク過ぎる 人口減加速へ - 日本経済新聞
  • 「誰が電通人をつくるのか」――白土謙二 最終講演

    1977年電通入社。クリエイティブとして多くのキャンペーンを手掛け、役員就任、この3月に電通特命顧問を退任するまで、白土謙二さんは経営・事業戦略からブランドコミュニケーション、企業カルチャーの変革まで、数多くの企業やNGO・NPOの仕事に携わってきた。強烈な個性の先輩クリエイターや企業のリーダーに出会い、共に仕事に取り組んできた38年間の電通生活を振り返り、若い電通人に向けたメッセージとして、最後の講演が行われた。自身の成長につながった50人を紹介した講演のダイジェストをお届けする。 今日は「誰が電通人をつくるのか」というテーマで、僕がどういう人たちと出会うことで成長してきたのかをお話しします。教えていただいたことと、そこから学んだことを紹介することが、教えてくれた方々への最大の恩返しになると思うからです。肩書は当時のまま、話させてもらいます。 僕は大学受験の時に日初の理工系の芸術大学の

    「誰が電通人をつくるのか」――白土謙二 最終講演
  • 「ギャラクシー賞」CM部門大賞に東海テレビ、優秀賞はインテリジェンス・TOTO・日清に決定

    放送批評懇談会は2日、第52回「ギャラクシー賞」CM部門の受賞作を発表した。大賞は東海テレビ放送 公共キャンペーン・スポット「震災から3年~伝えつづける~」で、このほか優秀賞3点などが選ばれている。 対象となるのは2014年4月1日から2015年3月31日にかけて国内で放送されたテレビCMで、全国・ローカルを問わず地上波、BS、CS、ケーブルテレビのいずれかのメディアで放送された作品。 同賞は、日の放送文化の質的向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するもの。CM部門は1995年に「未来を示唆するテレビCM」をコンセプトに設立され、今回は前年度よりも24多い268の応募となった。 シリーズCMや単独CM、あるいは地域CMと全国ネットCM 、そして15秒CMも長尺CM も同じ土俵で選考する点も同賞の特色でもある。大賞と優秀賞の選考は激戦となり、僅差で大賞と優秀賞は決定したという。 入賞

    「ギャラクシー賞」CM部門大賞に東海テレビ、優秀賞はインテリジェンス・TOTO・日清に決定
  • ポスターでエールを交換、あの早慶戦ポスターはこうして生まれた

    5月30、31日の2日間、東京六大学野球が開催された。“華の慶早戦”、試合が盛りあがったのはいうまでもないが、今年は試合前にもう一つの盛り上がりを見せていた。それは、事前に掲出された早慶戦・慶早戦を告知するポスターである。 「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん」「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん」と、挑発しあうチアリーダー。「慶應に負けた優勝など、したくない」 「早稲田から勝ち取る優勝に、意味がある」と、野球部もにらみ合う。そして、応援部、吹奏楽部、さらには両校のキャラクターたちまで…。掲出後、開催の1週間ほど前からネットで一気に広まり、またたくまに世の中の注目を集めた。 実はこのポスター、コピーライター近藤雄介さん(電通)の自主提案によって完成したもの。 近藤さんは、社会人2年目。慶應義塾大学応援指導部リーダー部OBである。2013年には、神宮球場で早慶戦・慶早戦の応援を仕

    ポスターでエールを交換、あの早慶戦ポスターはこうして生まれた