「アプリ開発で使える補助金を知りたい」「補助金ってどれを選べばいいの?」 この記事ではアプリ開発会社の目線から、アプリ開発で使える4種類の補助金について詳しく紹介します。 各補助金の補助金額 …
実は何を隠そう、私自身も昨年は開催終了後にアドタイの江端さんのコラムで知って、参加できなかったことを非常に後悔していた側の人間なのですが、今回、光栄にもワールドマーケティングサミットジャパンのアンバサダーとして参加させてもらえることになりましたので、この場を借りて良い機会なので日本における「マーケティング」について、個人的にずっと感じていたことをこの際ぶちまけてしまいたいと思います。 実際に、家電メーカーを中心に海外展開で苦労している企業の弱点としてマーケティング力不足が指摘されるのはよく聞きます。 一方で、江端さんのコラムにもあるように、日本発の取り組みとして大成功しているネスレのネスカフェアンバサダープログラムのように、世界でもいち早く消費者の自己実現欲求を充足することに注力する「マーケティング4.0」的なアプローチに成功している国でもあるというのが面白いところです。 もちろん、後者に
ハースト婦人画報社、講談社、集英社、小学館の4社が8月29日と30日の2日間、ハッカソンイベント「THE FASHION HACK TOKYO」を都内にて開催する。8月17日まで参加者の事前エントリーが行われ、約50人の定員に対し600人以上が応募したことが分かった。 ハッカソンのテーマは「雑誌コンテンツと最新のテクノロジーを活用して、ファッションを楽しむ新サービスを考える」。4社が発行するファッション誌28誌の雑誌データが限定で公開され、グーグルをはじめとするインターネットサービス各社が提供する各種APIやデバイスを活用して新サービスの開発を競う。ハースト婦人画報社が呼びかけ、共催に至った。 ハースト婦人画報社 代表取締役社長兼CEOのイヴ・ブゴン氏はハッカソン開催にあたり、「雑誌業界を盛り上げたい、そして雑誌コンテンツの力を再発見したいとの思いから、4社の共催が決まった。このハッカソン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く