タグ

BEAMSに関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • 別注好き必見! ビームスが“日本”を発信する旗艦店

    大手セレクトショップのビームスが2016年4月28日、東京・新宿に「ビームス ジャパン」をオープンした。この店舗は創業40周年を迎える同社が新たに展開する、日をキーワードにした新プロジェクト「BEAMS “TEAM JAPAN”」の発信拠点となるという。 ビームス ジャパンという名称では初となるショップで、ロゴも新たにデザイン。これまで“世界の優れたモノ”を日に紹介してきたビームスが、今度は“日のいいモノ”を日海外に向けて発信していくという。 もともとビームス新宿店のあったビルを改装し、地下1階〜地上5階の6フロアで構成。日をテーマに独自の切り口で編集した工芸品や銘品、ファッションや雑貨、サブカルチャーをフロアごとに集約。地下1階には同社店舗では初のレストラン業態「日光金谷ホテル クラフトグリル」が入っているのも特徴だ。

    別注好き必見! ビームスが“日本”を発信する旗艦店
  • BEAMS流ウェブ戦略--イメージ重視から「売上を伸ばす」施策へ

    服や雑貨を取り扱う大手セレクトショップ「BEAMS(ビームス)」は、顧客がウェブを介してショップスタッフに“贈り物に関する相談”ができる「ギフトコンシェルジュ」という取り組みを、2013年11月から進めている。現場とウェブをつなげることで生まれるものとは。宣伝販促に携わるビームス クリエイティブ WEB制作課の関根修二氏、郡山祐亮氏に聞いた。 ファン作りと売上の両立 BEAMSによる“ギフト相談”の第1弾は、2013年のクリスマスにあわせたものだった。「店舗のスタッフは、お客様からの相談を受けてそれに答えることのプロフェッショナル」と関根氏。この施策はそのスキルから着想を得た。「クリスマスキャンペーン当時に、店舗での相談をクリスマスギフトに特化させようという動きがあった。そこで、店舗でそういうことに取り組むことをウェブで告知しようとなり、ウェブでも相談を受け付けようという話になった」(関根

    BEAMS流ウェブ戦略--イメージ重視から「売上を伸ばす」施策へ
  • 1