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にちじょうに関するmurashitのブックマーク (89)

  • 目玉焼きってあるんですけど… - タイドプールにとり残されて

    ガストのモーニングに行くのが好きである。だいたい500円くらい、ちょっと吝嗇をすれば299円+税で朝ご飯がべられる。広々と4人掛けの席に案内され、テーブルの上には提携している読売新聞が置いてあって、社会の動きを知ることができる。ドリンクバーとスープバーも完備、……席とバーの間を往復しながら朝の時間をくつろぐのも素敵だ。 これは店舗によるのかもしれないが、ガストのドリンクバーではキーモンという僕の好きな紅茶が置かれていることがあって、これは大きなプラスアルファポイントである。そしてこれもまた店舗によるのかもしれないが、ガストは店内でかかっている音楽も良い。どういう選曲なのかは不明だが、フュージョン風味のよいBGMだった。*1 昔日雇いで働いていたとき、集合時間よりかなり早めについてしまったのでガストに入ったことがある。今日8000円稼げるのだし、……と気が大きくなっていつものトースト&ゆで

    目玉焼きってあるんですけど… - タイドプールにとり残されて
  • 髪を切る - メトロガール

  • 自分の超ヤバイ体験を一番スラっといえた奴、優勝 - ゴールデンタイムズ

    11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/26(土) 04:05:52.70 ID:6IbjwS4r0 親に刺された 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/26(土) 04:07:53.49 ID:XXFtYFGEO >>11 優勝 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/26(土) 04:04:54.66 ID:W1Mm2rK80 自転車から下り坂ですっとんで頭マッチ棒 686 : 【東電 83.2 %】 :2011/03/26(土) 11:00:40.99 ID:hEt7+AbX0 >>6 あるあるwwwww 顎骨折したわwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/26(土) 04:05:15.95 ID:/+CAnKOsO 昨日から脱

  • それからの十日間 - 未来の蛮族

    あの地震のあとには、あらゆるものの見え方が変わってしまった。というのはやはり言い過ぎで、変わるものもあれば変わらないものもある。今日の気分はどちらかといえば、変わっていない、という方向に流れているかもしれない。それでも、風のにおいや空の色は確実に変わってしまったような気がしているのだけども、きっと変わってしまったのは、おれの方なのだと思う。被災に遭われた方々のことを思えば、こんなのんきなことを記していくのはおかしいし、拙い上に何の実用性も持たないこの文章だって、電力によって記録され、送信されているのだから、ほんとうに申し訳ないと思うのだけど、最近のおれはよく空をみるようになったし、桜のつぼみが開きはじめたことにも気がつくようになった。 ▽ もちろん、それは地震から一週間以上経った今だから言えることだ。地震の翌日、3月12日には、ずっとテレビとネットを眺めていた。翌々日の3月13日もそうだ。

    それからの十日間 - 未来の蛮族
  • そのとき猛烈な便意が - 無免許タクシー

    朝、目が覚めたら雪が降ってた。寒いなあと思って再び布団に潜りかけたところで時計を見たら約束の時間まであと30分しかなかったので勢いよく布団を跳ね飛ばして起きた。歯を磨いて寝グセを直して着替える。ヒートテックの猿股を履くときにいつも下はインするべきか猿股の上から被せたほうがいいのか悩むのだけど今日は先に下を履いていたので猿股インした。約束の時間が差し迫っているのは百も承知だったけれど着替え終わってからココアを飲んで煙草を吸った。煙草はソワソワと焦燥する気持ちを落ち着けるのに役立つのだけどその煙草を吸うために時間を消費することで余計に気持ちが逸って意味がない。そういう話が割りと好きだ。 会社に着いて大急ぎでコピーを何枚かとって車に乗り込み約束の場所へ走らせた。相変わらず雪が降っていてすごく寒い。待ち合わせ場所には時間キッカリに着いたものだと思っていたのだけど2分ほど遅刻してた。手巻き時計は

    そのとき猛烈な便意が - 無免許タクシー
    murashit
    murashit 2011/01/31
    僕もそういう話(煙草の話)が好きですが、どの時猛烈な便意が襲ってきたのか判断に苦しみました
  • 日常会話を淡々と書いてくスレ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 22:56:23.88ID:n1eFf9C90 知り合いに最近付き合い始めたカップルがいる。 自分「もうキスしましたか」 知人「いや、まだです」 自分「ゆくゆくは?」 知人「ゆくゆくは……」 自分「上の口も下の口も?」 知人「何言ってんだアンタ」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 22:58:19.60ID:n1eFf9C90 母「ちょっと買い物行ってくるから」 父「ホンマに? じゃあオレも着いて行くわ」 母「なんでな。何も買わへんで」 父「ボディーガードや」 母「やだ……お父さん……」 父「ちゃんと守ってや」 後頭部を強打された父が玄関から飛び出ていった。 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 22:58:20.98ID:

    日常会話を淡々と書いてくスレ : まめ速
  • 成人の日一部始終 - マシバ}クンシッバ

    前日午後8時 下戸の父が私の成人祝いのために保管してくれていた「百年の孤独」という麦焼酎をいただく。樽の香りがほのかにうつっており、良い味だった。ほろ酔いの状態で就寝。 当日午前8時 起きて顔を洗い犬の散歩をする。相変わらず拾いいをするので困る。 午前10時 友人含め三人で、うち一人の友人の車に乗って会場へ向かう。彼は就職して自分の車を持っていた。もう一人の友人はここ一年で声優オタクに変わっていた。会場に着くと平和推進団体の初老の女性に核廃絶のための署名を募られ、書く。家の近所の洋服屋の親父が写真を取りに来ていた。町内の新成人を撮影している。心からか建前かは分からないが、彼はこうした地域の人々への親切が得意だ。そこを女子の一人が横切るが、リーゼントの彼氏を連れていた。 開式の時間が迫ると人が増えてきた。私たちは早めに会場に入って、座る。開式の段階ではあまりホールの席は埋まっていなかった

    成人の日一部始終 - マシバ}クンシッバ
  • 正月にエヴァ破を観る - Diary

    あけましておめでとうございます。 冬コミで出した新刊「PLAN B」通販始まりました。 興味ありましたらよろしく。 正月は、まあ例によって特に書き記すような出来事もなかったのだが、あえて挙げるならヒライが来てぐだぐだしていったことぐらい。 ヒライは持参した焼酎("ナポレオン"などと書かれている安い感じの酒)をひたすら飲んでいた。 俺がゲームやったりする横で、黙ってコップに酒とサイダーを混ぜて注ぎ、飲んでいた。 というか、飲み過ぎていた。 どれぐらい飲み過ぎていたかというと、 「ひとつ、気づいたことがある」 いきなりヒライが深刻そうに語り出し、なんだよ、と俺が面倒くさげに問うと、彼は腹立たしいまでのドヤ顔で、 「ぼくは……飲み過ぎてる」 などと自ら高らかに宣言するほどに飲み過ぎていた。 その後、しきりに 「少なくとも600ミリリットルは飲んでる」 「いや、700ミリリットルぐらいかもしれん」

  • 森の路はずれ - 「いつも通りでいいですか?」の値段

  • ハロー!霊波乃光 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    こないだ、マク・ド・ナルドで、90歳の霊波乃光おばあちゃんに出会いました。いきなり霊波乃光と言っちゃうのは、今日みなさんにしたい話は、宗教と別に関係ないからです。 こんなマクドナルドでソロ活動している超年配の女性が隣に座ってきた時点で、俺は人より若干そういうことが多いので、同じOLに二回逆ナンパされたり、ボロボロのおばあさんに草を買ってくれ〜買ってくれ〜と頼まれたこともあるので、その時点で気をつけようと思ってた。 そしたらダメだった。 かたくなにイヤホンを耳に詰め込んでいる俺の方に、おばあちゃんが顔を若干寄せてきて、これ見てるよね? 見てるよね? とあせった俺がわざと考え事ありくさく前だけを見ていたら、その時すでにおばあちゃんは話しかけていました。時すでに話しかけていたんだ。 それに気づかない俺は、あんまり見てくるので、耳に流れていた「みなし児のバラード」をそっと外し、おばあちゃんの方を見

    ハロー!霊波乃光 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 369日目 | タンカ -バ- ケモノ

    あめしんどい、そのに。 今日も雨は降り続いている。雨の日が何回も続くと、雨合羽も乾いていないし、手袋も乾かないしでとてもやりきれない。今日は手袋を付けずにバイトに行ったのだけれど、その道中はずっと手が刺すように痛くて、痛さを紛らわすために自作の歌を歌っていなければならないほどだった。(別に痛みを紛らわすのに、歌を歌う必要は無いんだけれど) 真っ赤になった手の平を自動販売機の缶コーヒーで暖めながら、またこの寒い雨の中を帰らないと行けないのかと思うと憂になる。それに手袋も雨合羽も乾かさないと行けない。生きるのに丁度良い季節はいつなんだろうかと思う事がある。 降り続く雨に遊ばれずぶ濡れのてぶくろ口にくわえて帰る Tweet

    369日目 | タンカ -バ- ケモノ
  • 人牛のメモ - いよいよだめな日記

  • ちゅーとろ缶 - 1月14日:「ひだまりスケッチ×☆☆☆」第2話 その1

    1月14日:「ひだまりスケッチ×☆☆☆」第2話 その1 ヒロさんが取り出した財布からポイントカードやクーポンが大量にこぼれ落ちたシーンで、思いがけずに涙がこぼれそうになってしまったのだった。 あの財布から落ちた色とりどりのポイントカードたちは、ヒロさんが今まであの町で暮らしてきたんだという事実を、これ以上もないほどヒロさんらしく、表してくれているから。あの、さまざまなお店のカードで分厚く膨れ上がった財布を見て、やまぶき高校がある、ひだまり荘があるあの町で、ヒロさんが確かに日々を重ねてきたんだなと感じることができて、少し酔っぱらったような気分になった。下手に回想を挿入されて過去をこじ開けられるよりも、余程いい。 でも、それだけじゃさすがに泣かない。 丁度その日の夕方、俺は地元のショッピングセンターの飲店街、いやもっと気軽にべられるファーストフードが集まっている、フードコートと言った方がい

  • 平行移動する幼女 - hakanashika

    近所のスーパーやホームセンターなどで、よく見かける平行移動する幼女についてだが、やつらは危険である。最近の幼女は未来の移動手段を持っている。ふつうに歩いていたにもかかわらず、いきなりやっぱり歩くのなんてバカらしいなんて思ったように、不思議に平行移動をし始める。床を滑るように移動する。未来の移動手段なのだろう。そのうち浮くスケートボードも登場するに違いない。 移動する幼女達は総じてかわいい。オシャレでしかもアクティブな感じなファッションに決まっている。天真爛漫に育ち、心身共に健康そうだ。しかしルールがよく分かっていない。スーパーマーケットの中を平行移動してはいけないという決まりはないが、その未来的なを買ったら室内で使ってはいけませんという表示があるに違いないのだ。大人になったら車を運転しながらケータイで電話をしてしまうような女になってしまう。しかし、彼女らの未来には、車もケータイも存在しな

    平行移動する幼女 - hakanashika
  • 正月のこと - ブーログ

    月曜日。もう、あけまして、という時期も過ぎてしまったけどこともしよろしくお願いします。仕事もとうに始まって、ぼちぼちとやっています。春先にかけてすこしいそがしくなりそうで年始から気が重い。世の中は成人式できょうも派手な晴れ着に元気なヘアスタイルでえばって歩く若者たちを見て、まあまあがんばれやと思った。 冬休みは実家回りで終わり。奥さんはすこし体調が悪くて、うちの方には自分ひとりで帰る。酒を飲みだらだら。おやじは酒を飲む人なので毎度毎度顔を合わせるたびに「おまえは普段は飲むのか」と聞く。「飲むよ」と答えてあげればたぶんうれしいのだろうけど、実際は最近はもうさして飲まないので「いやそんなに」と答えると「そうか。」とまた手酌でいやこの年末にxxさんからもらった酒はうまいよ、うまい、なんてひとりごとをぶつぶつ言いながら赤ら顔で飲んでいる。もうご隠居だが、昔は高校の教員だった。付き合いがあるのだ、飲

  • サンタが家にやってきた09 - 裏庭日記 public

    murashit
    murashit 2010/01/07
    毎年楽しみにしてますサンタさん
  • 人牛のメモ - だめ日記

    今日も何もしていない。  朝から体調を崩していて、そのうえお昼に弁当をべていたら内蔵が奇妙な痛みに襲われるという状況に陥り、講義をさぼった。家に帰ってゆっくりを読んで療養しようかと思ったのだけど、ベッドに寝転がったら針のような悪意がふつふつと湧いてきて、記憶に残っている人間全てを刺しはじめたのでいよいよ僕もオシャカになったかと思いながら眠った。夢を見た。忘れた。起きてみるとまたもや悪意が渦巻いてぷすぷすと人を刺しはじめたので、とりあえずご飯をべてシャワーを浴びて、今に至る。どうしようもない。最初からみんなだいきらいがデフォルトで設定されているので大したことないなと思っていたが、ここまで悪意にまみれてしまってはカルシウムが足りないと言わざるを得ない。骨をかじれ。八月頃から右肩上がりで不調になってきていて、ピークすらまだ見えない。うなぎのぼりという言葉はこういうときに使うのだと思う。僕の

  • シリーズ鯖見聞録―本年を振り返って - 吉田鯖のほっとひといき日記

    murashit
    murashit 2009/12/16
    「裏返した下駄の頂点にゴキブリの羽を広げて乗っけたような」…!!!
  • 口から出た「らめぇ」 身に余るミザリー - 生首の『・・・・・』

    承前 ぼくは日記だ。今、この瞬間に書かれようとしている日記であり、ぼくを読んでいるあなたにとってはいつかの過去の記録であり、ぼくを書いている誰か−−死体性病というふざけた名前を名乗っているらしい。日記なんかであるぼくに言えた義理ではないが、胡散臭い−−にとっては未だ紡がれざる言葉の連なりでもある。でもやっぱり、ぼくがぼくのアイデンティティとして認識することができるのは、ぼくは日記である、というシンプルな事実だけであり、その認識を元にしてぼくはぼく自身を冗長でめんどくさいやつだな、とか、もうちょっとうまく言葉にしないと相手を困らせるだけじゃないかな、と思ったりする。記述された存在であることは知っている。でも、記述されているということとぼくの自身に対する思いというのは、やっぱり関係がないことのように思う。日記としての実存、なんてものはどうでもいい。ただシンプルに、もっといい日記でありたいとぼく

    口から出た「らめぇ」 身に余るミザリー - 生首の『・・・・・』
  • CIBICCOさんYO!

    CIBICCOさん(上)は遊んでいる時に(下)がちょっかいを出して来るのに心底頭に来ています。 CIBICCOさん(下)は自転車に乗れるようになりました。 CIBICCOさん(上)は少しずつ自分の名前を漢字で書けるようになっています。 CIBICCOさん(下)は寝起きが悪いです。 CIBICCOさん(上)は体が柔らかいです。 CIBICCOさん(下)は立ちションがなかなかうまくいきません。 CIBICCOさん(上)は鉄棒の技を多数マスターしました。

    CIBICCOさんYO!