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2011年11月26日のブックマーク (7件)

  • 障害者の彼と付き合ってた時の話 : ダイヤモンド速報

    2011年11月25日19:19 障害者の彼と付き合ってた時の話 Tweet カテゴリ体験談・チラ裏 3:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 13:26:52.44 ID:5sChLcL90 ゆっくりだが書いて行くわ 4:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 13:28:40.85 ID:5sChLcL90 文才ないし高校時代の話だから曖昧な部分もあるかも スレッドタイトル: 池沼と付き合ってた話をする 1: 以下、ダイ速がお送りします 2014/09/20(月) 11:24:40.91 ID:daiSokuNews 拘束した女を犯すときの興奮はマジ異常wwwwwww【画像30枚】 【驚愕】妹がH中にギックリ腰になりやがった結果wwwwwwwwwwwwwwww はじめて彼女に手コキしてもらった結果wwwwwwwwwwwwww 【衝撃画像】女だけどマ●毛つる

  • お金はぐるぐる回っているだけだから日本は財政破綻しない!?

    国債は日国内の金融機関や投資家によって9割以上が保有されているため、日国内でお金がぐるぐる回っているだけだから、日政府は財政破綻しないという論法が存在します。これは正しいのでしょうか。 現在の日を例えてみましょう。話を簡単にするために、日にはAさん、B銀行、C会社と日政府の4つしか存在しないとします。Aさんは多くの資産がありますが、貯蓄率は年々減り続けているため、その残高は近年横ばいで推移しており、今後はマイナスに転じる可能性もありそうです。また、資産の多くをB銀行に預金しております。 B銀行は、以前はAさんの預金をC会社に貸しておりましたが、近年のC会社の業績は芳しくなく、C会社への貸出金残高は減り続けています。有望な投資先もありませんので、C会社からの返済金は、日政府が発行する日国債に投資しております。 日政府が発行する国債は日国内で使われることから、Aさん、B

    お金はぐるぐる回っているだけだから日本は財政破綻しない!?
    nebokegao
    nebokegao 2011/11/26
    「預金封鎖、資産税の徴収、ハイパーインフレ」に備えましょうねの話
  • ベーシックインカム・実現を探る会:講演録 - 関曠野さん講演録「生きるための経済」全文

    第2回ベーシック・インカム入門の集い講演録 2009年3月8日 於:タワーホール船堀 講演者:関 曠野 主催:ベーシックインカム・実現を探る会/フォーラム・スリー この講演録は、関曠野さんがお話しされた内容に加筆・訂正していただいたものです。 話し手:関 曠野さん 1944年生まれ。評論家(思想史)。共同通信記者を経て、1980年より在野の思想史研究家として文筆活動に入る。思想史全般の根底的な読み直しから、幅広い分野へ向けてアクチュアルな発言を続けている。著書に『プラトンと資主義』、『ハムレットの方へ』(以上、北斗出版)、『野蛮としてのイエ社会』(御茶の水書房)、『歴史の学び方について』(窓社)、『みんなのための教育改革』(太郎次郎社)、『民族とは何か』(講談社現代新書)などがある。また訳書に『奴隷の国家』ヒレア・べロック(太田出版)がある。現在、ルソー論(『ジャン=ジャックのための弁明

  • “新党は亀井氏の一人芝居” NHKニュース

    nebokegao
    nebokegao 2011/11/26
    皆でしずかちゃんをいじめるのやめて!><
  • カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」

    カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」 2011.11.14 世界と日、子どものとなりで 世界と日、子どものとなりで 池田 美砂子 池田 美砂子 子どもの頃、あなたの周りにはどんな大人がいましたか?近所に住む頑固オヤジ、駄菓子屋さんのおばちゃん、子どもに人気の名物おじさん……。街には顔見知りの人々がいて、声をかけあいながら暮らしていたのではないでしょうか。 でも、今の都会の子どもたちには、そんな街の人々がいません。家と保育園・幼稚園の往復で、若い女性ばかりに囲まれて過ごしているのが現状です。それならば、街ぐるみで子どもを育てる環境を、保育園から作っていこう。そんな発想で生まれたのが「まちの保育園」です。

    カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」
    nebokegao
    nebokegao 2011/11/26
    小竹向原(東京都練馬区)の事例。いいね>「教育はみんなのもので、幸せな試み」
  • 消費税は数字で議論を - 経済を良くするって、どうすれば

    人は死にたいんだなと、つくづく思う。2014年春に消費税3%引き上げ、2015年に更に2%上げるという計画を、もし、当にやったら、経済破綻を起こしてしまう。むろん、これは言い値に過ぎず、政治過程で下げるつもりなのだろうし、ことによると、2014年は名目で5%以上の高成長かもしれないがね。 今日の経済教室は、日経センターの短期経済予測で、2013年度の成長率は1.0%の予測である。GDPが5.5兆円しか増えない翌年に、消費税だけで7.5兆円も所得を抜こうというわけだ。その他に、社会保険料の負担増、成長に伴う自然増収、復興費の執行終了があることを踏まえれば、10兆円を超えるデフレ財政になるのは確実である。これが日経済の自殺計画でなくて、何だというのだ。 誤解のないように言っておくが、筆者は、消費税増税は必要だと考えている。しかし、1.0~2.0%の成長率の下では、1%の引き上げがやっと

    消費税は数字で議論を - 経済を良くするって、どうすれば
  • サブカル波動関数論 - 一般意志のネットワーク表現@一般意志2.0 -

    一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (2011/11/22) 東 浩紀 商品詳細を見る 《一般意志2.0》は東浩紀の久しぶりの単行だ。 極めて読みやすい平易な文章で構成されており、内容も特定の作品群に依拠したものではないために、一般向けという印象が強い。メッセージ性が強いのも、そうした印象の理由かもしれない。 僕はあまり理想的な読者ではないと思うが、東浩紀の著作が好きで、今回も発売日当日に買って読んだ。内容がわかりやすかったためかもしれないが、過去作の中で一番読んでいて興奮した。まだ読んでいない人がいたら、ぜひ読んだ方がいいと思う。 (以下ネタばれを含みます、既読者向けの内容です) しかし一般意志2.0は、当に実装可能なのだろうか。所詮は民主主義2.0という題目も、思想書や文化論にありがちな、非現実的な理想論ではないのだろうか。《一般意志2.0》を絶賛しつつ、けれどそれを現実的