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2013年2月1日のブックマーク (9件)

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    nebokegao
    nebokegao 2013/02/01
    「地域により、身分により、その「容器社会」の中だけで通じるような規範が「狭い範囲の日常」で共有されていた/大昔の、身分制暮らしの感覚に戻ってきていはしまいか」
  • 花粉症の症状を劇的に改善する、たったひとつの方法 - ねぼけログ

    春に向けて、そろそろ花粉の飛散が活発化するシーズン。毎年のように、『今年の花粉は、例年の○○倍!』と騒いでいるような印象すらありますが、花粉症を患う人々にとっては、さぞ憂な季節でしょう。 花粉飛散量、今春は昨年の8・5倍史上2番目に: YOMIURI ONLINE 時期こそ違いますが、私もイネ科の花粉アレルギー持ちで、スギやヒノキのピークが過ぎた頃から、辛い鼻水・鼻詰まりに悩まされていました。しかし現在はその時期が来ても、一切ストレスはありません。体質改善に成功して、花粉症と決別したからです。今回は、私がいかにして体質改善に成功したかを書いてみたいと思いまつ。 花粉症を克服するためにやったこと 1日の事量を半分にする。 あい、たったこれだけです。(これだけ、と言っても結構大きな変化ですけどね) さて、一見関係なさそうな事量のコントロールですが、なぜ花粉症に対して効果があるのか。その理

    花粉症の症状を劇的に改善する、たったひとつの方法 - ねぼけログ
    nebokegao
    nebokegao 2013/02/01
    ちなみに、空腹感=「排泄したい」の合図 というのが西式的な考え方
  • http://bukupe.com/summary/5422

    http://bukupe.com/summary/5422
    nebokegao
    nebokegao 2013/02/01
    「空腹感は「食べなさい」という合図ではなく、「運動しなさい」の合図であった」
  • 宇野常寛さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。

    この度はたくさんご心配をかけてごめんなさい。 こんなことになった今、改めて、ファンのみなさん、スタッフさん、メンバー、友達、家族の温かさをものすごく実感しています。 坊主という決断に対して様々な意見があると思いますが、未熟な私が反省の気持ちを表す為に考えた結果です。 こんなことで許されると思っている訳ではありませんが、研究生として一から信頼を取り戻せるように頑張ります。 髪がまた元どおりになる頃、自分が一回りも二回りも成長出来る様に努力します。

    宇野常寛さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。
  • 東浩紀さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。

    北田暁大 @a_kitada 秋元康がこの件にかかわっているかどうかはさしあたってどうでもよい。AKBの子たちもどうでもいい。濱野氏がいうようにその人気がシステムによって成り立つものなら、この件も明らかにシステムの産物だよね。しかもバグでもなんでもない。感じていた気味悪さが最悪の形で現実化した感じだ。 2013-01-31 19:42:20 MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH TLがAKB丸刈り問題一色。否定的な感想が8割だが、それさえも取り込むシステムがAKBだったりするんだよね。秋元さん自身が「ネットで炎上しようが、週刊誌に撮られようが、それも含めてのAKB48」って言うように。 2013-01-31 21:05:01 北田暁大 @a_kitada 否定神学システムとしてのAKBですね、わかります。東さんは絶対に言いそうもないけど。 @TRiCKPuSH

    東浩紀さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。
  • なぜわたしたちは快感を好むのか?|WIRED.jp

  • 剥離による蘇生――ドゥルーズとグァタリ - Freezing Point

    思想 2013年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/12/25メディア: 雑誌 クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見るp.87〜p.123 に掲載されている、 國分功一郎 「ドゥルーズの哲学原理(4)――構造から機械へ」 を、くり返し精読した。 ドゥルーズとグァタリの関係について、原理的な実態に踏み込んだ正面からの考察なので、関連領域に興味のあるかたは、ぜひ読んでほしい。以下では、私なりに気づいたことをメモしておく。 《離脱≒剥離》としての détachment グァタリの論考「機械と構造」*1を國分氏が訳しなおして引用した箇所より(p.93):*2 この無意識の主体性――シニフィアンの連鎖を頂く裂け目としてのそれ――が、個人や人間集団の外へと転移され、機械の次元へと向かうのが当だとしても、機械に独自の水準ではそれが代理=表象しうるもので

    剥離による蘇生――ドゥルーズとグァタリ - Freezing Point
  • Flight by Twitter

    A lightweight, component-based JavaScript framework for assigning behavior to DOM nodes.Flight A lightweight, component-based JavaScript framework from Twitter View on GitHub Overview Flight is a lightweight, component-based JavaScript framework that maps behavior to DOM nodes. Twitter uses it for their web applications. By way of example, we've including a simple email client demo (browse the sou

  • 國分功一郎 高崎経済大学准教授インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    哲学が専門で、スピノザやドゥルーズ研究で知られる、高崎経済大学の國分功一郎准教授を訪ねた。2011年に刊行された『スピノザの方法』および『暇と退屈の倫理学』という2冊の話題の書を巡って、いま哲学にできること、その役立て方から、これからの哲学の融合研究的なあり方まで、幅広くお伺いした。 僕は政治学科出身で、最初に勉強したのは政治思想や政治哲学です。日の「哲学科」は経験したことがなくて、計6年留学していたフランスで初めて哲学科に入りました。フランスに行って分かったのは、哲学という領域の懐の深さですね。パリで最初にお世話になったエティエンヌ・バリバール(Étienne Balibar, 1942 -)や、当時存命だったジャック・デリダ(Jacques Derrida, 1930-2004)の講義などは、古い領域から現代思想にかかわるジャーナリスティックで批評的な領域まで幅広くカバーしていた。だ

    nebokegao
    nebokegao 2013/02/01
    「それぞれの身体にはそれぞれの法則性があり、それを発見することが大切だというスピノザの哲学は、規範的な型を押しつける近代的な身体観に根本的な異議を呈するもの」