タグ

2013年10月5日のブックマーク (13件)

  • 自分が描いた線路の上を走るロボット | ROOMIE(ルーミー)

    うん、これは想像力と創造力の翼が広がりそうだ。 紙に黒いペンで線を描くと、描いたばかりの線の上を音を出しながらロボットが走り出します。 赤や青、黄色などの色をその線の上に書き足すと、そこでは違う高さの音が出るようになっているのだそう。 黒と色とりどりのペンさえあれば、どんな形の線を描いても、どんな色で模様や飾りをつけてもいいのです。もちろん絵を描いたっていい。 どんな風に動いていくか、どんな音が出るのか、無限大に楽しむことができそう。 詳しくは動画で。大人も楽しんでいる様子がわかります! Looks Like Music by Yuri Suzuki from Dezeen on Vimeo. こちらはサウンドアーティスト・デザイナーのYURI SUZUKIさんの作品『Colour Chaser』です。 スズキユウリさんといえば、1999年から2005年の間、明和電機のメンバーとして活躍、

    nebokegao
    nebokegao 2013/10/05
    スズキユウリさん(元・明和電機)の作品『Colour Chaser』
  • 少女たちの危うい目標、美脚の「サイギャップ」 米国

    米カリフォルニア(California)州ハリウッド(Hollywood)のハリウッド大通り(Hollywood Boulevard)でピザを持って歩く若い女性(2013年9月17日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【10月5日 AFP】雑誌で見たモデルのようにスリムになりたい米国の10代の少女たちが最近夢中になっているのが「サイギャップ」(太ももの隙間)だ。両脚をそろえて立っても、太ももが付かないほど痩せた脚が良いとされる。 交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)やブログサービスのタンブラー(Tumblr)、画像共有SNSのピンタレスト(Pinterest)には「太ももの隙間」の写真があふれ返っている。「成功」を見せびらかしたい少女や、逆に自分では「失敗」だと思っている少女たちが投稿した、時に目も当てられないほど痩せ細った脚のアップ写真だ。 「このスキスキの隙

    少女たちの危うい目標、美脚の「サイギャップ」 米国
    nebokegao
    nebokegao 2013/10/05
    「痩せ願望は、社会に認められ、適応したいことの表れ/性差別的で体型差別的な文化の中にいること、自分たちの体は『通貨』と一緒なことに気付いていて、社会における自分の価値を上げようとしている」
  • 東京パレードを陰で支えた人 | One Voice

    彼女は、LGBTフレンドリーで、東京プライドパレードを陰で支えてくれた人の一人だ。また、このツイートから、彼女が、他の問題にも精力的に取り組んでいたことを知った。 感謝の思いを込めて、安らかな眠りを、と祈りたい。 そして、この訃報を受けて、彼女のような人の力添えがあって東京のパレードがあったことを書き残さねばと思った。東京のLGBTのパレードは、3年おきくらいに中断したり、僕が東京プライドを去った後は「分裂」したりしたために、あれこれ言われるが、それでも回数を重ねる中で、着実に開催しやすい環境が出来、それまでとは違う形のデモを定着させたのは事実だ。 その陰には、彼女を含め、いろいろな人の協力や工夫があった。これは、過去の苦労話のためではなく、今後新しく何らかの活動をどこかで始める人のために書いておきたい(全部書くととてつもない長さになるので一部だけ)。 ▼2000年のパレード それ以前に開

    東京パレードを陰で支えた人 | One Voice
    nebokegao
    nebokegao 2013/10/05
  • 福島みずほTV 03 木村草太さんと語る「憲法の創造力」

    (2013年9月30日) 今会いたい、今話をしたい:気鋭の若手憲法学者である木村草太さんと対談し、集団的自衛権の問題を中心に語っていただきました。

    福島みずほTV 03 木村草太さんと語る「憲法の創造力」
  • ゲーテとカント カッシーラー (1945) [1979] - えめばら園

    18世紀の精神―ルソーとカントそしてゲーテ 作者: エルンストカッシーラー,原好男出版社/メーカー: 思索社発売日: 1989/09メディア: 単行この商品を含むブログを見る カッシーラー・E (1945) [1979] 『十八世紀の精神』 (原好男訳 思索社) ・「カントとルソー」 ・「ゲーテとカント哲学」 ←いまここ 『エッカーマンとの対話』には次のような発言があります。 「カントは、わたしが独立にかれと同じ道を追っていたというのに、全然わたしに注意を向けなかった。わたしが『植物変態論』を書いたのは、カントについていくばくか知る以前だが、これは完全に彼の思想と一致している」 一見すると、ニュートン主義者であるカントとゲーテの自然観は正反対であり、この発言は謎に満ちているように思われます。この発言を読む鍵は『判断力批判』にあります。 まず、二人が否定したものの共通性について。カントは、

    ゲーテとカント カッシーラー (1945) [1979] - えめばら園
  • 聴衆は感動してと言うより、周囲に影響されて拍手する

    ► 2024 (36) ► 8月 (2) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (

    聴衆は感動してと言うより、周囲に影響されて拍手する
    nebokegao
    nebokegao 2013/10/05
  • 【竜巻-被災地は今】露呈した「救済格差」 自然災害補償の法整備急務 埼玉+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

  • 対馬 外来のスズメバチを駆除 NHKニュース

    の固有種のニホンミツバチを使った養蜂が盛んな長崎県の対馬市で、国内で初めて確認された外来種のスズメバチがミツバチを襲う被害が相次いでいることから、地元の対馬市が巣の駆除に乗り出しました。 長崎県の対馬市では、去年10月、中国やインドなどに生息する「ツマアカスズメバチ」が国内で初めて確認され、地元の対馬市が、先月から実態調査を行った結果、市内の少なくとも32か所で巣が見つかりました。 対馬市では、日の固有種のニホンミツバチだけを使った養蜂が盛んですが、スズメバチがニホンミツバチを襲う被害が相次いでいることから、対馬市が巣の駆除に乗り出しました。 4日行われた駆除には、スズメバチの生態に詳しい京都産業大学の高橋純一准教授が参加し、ゴンドラがついたクレーン車で木の枝に作られたスズメバチの巣に近づき、殺虫剤を噴射したあと、枝ごと切り離しました。 巣は大きさがおよそ2メートルあり、中には働き蜂

  • Google様はいいました「日本はスマホの超後進国」。このままでは世界に取り残されると思う政治家に読んで欲しい|More Access! More Fun

    Google様はいいました「日はスマホの超後進国」。このままでは世界に取り残されると思う政治家に読んで欲しい この間、こういうエントリー書きました。 【唖然】スマホ普及率は4人に1人強? docomoオンラインショップの売り上げ2位、3位はガラケー! このときのランキングの翌週は、ガラケーがランクをのきなみ下げてGalaxyが2位に浮上している。当かな?(疑) それはさておき、いまだ日のスマホ所有率は国民に四人に一人しかないのであるが、それでも「日にスマホ時代到来」というマスコミの報道が普通に見られる。当に日はスマホ先進国なのか。答えははっきりしている。 スマホ超後進国です。 Google がスマートフォン大規模調査を実施、日は普及率低いが利用は活発 図表各所からお借りしてきました。 もう、各国に比べてちょこちょこしか伸びてませんし完全頭打ち。 日のスマートフォン普及率は、

    Google様はいいました「日本はスマホの超後進国」。このままでは世界に取り残されると思う政治家に読んで欲しい|More Access! More Fun
    nebokegao
    nebokegao 2013/10/05
  • 福島第一原発観光地化計画、フランス報道と読者反応

    チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1 (2013年7月・ゲンロン出版) の内容 (アマゾンより) 「観光地化する原発事故跡地!」 誰も知らない、あの悲劇の27年後とは―― 3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。 立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。 東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。 1986年に起きたレ

    福島第一原発観光地化計画、フランス報道と読者反応
  • 47NEWS(よんななニュース)

    けが人続発の柏崎刈羽原発、協力企業と防止策を検討 稲垣武之所長「重大事故につなげない」・再稼働への企業訪問、7月22日開始

    47NEWS(よんななニュース)
  • nawashi2 of VOBO

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ