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ブックマーク / ameblo.jp/cabeat-e (7)

  • 『04.Google App Engineで独自ドメイン&SSL(2/2)』

    ・前編 App Engineの独自ドメイン設定方法(SSLなし・最新UI対応版) ・後編 App Engineの独自ドメイン&SSL設定方法 CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 この記事は「前編 App Engineの独自ドメイン設定方法(SSLなし・最新UI対応版)」の続きです。 後編では「SSLなしの独自ドメインの設定が既にできている」という前提で、 SSL対応させるための手順について解説していきます。 まだ独自ドメインの設定ができていない方は、前編からどうぞ。 SSLを使うホスト名は前回と同じ「ssltest.cabeat-test.jp」です。 ○秘密鍵・CSRの作成 apacheでSSL証明書を使う場合と同じ手順です。 ・秘密鍵の作成 openssl genrsa -des3 -out ssltest.cabeat-test.jp.key 2048 ・パスフレーズ

    『04.Google App Engineで独自ドメイン&SSL(2/2)』
  • 『03.Google App Engineで独自ドメイン&SSL(1/2)』

    ・前編 App Engineの独自ドメイン設定方法(SSLなし・最新UI対応版) ・後編 App Engineの独自ドメイン&SSL設定方法 CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 Google App Engineでは少し前まで独自ドメインでSSLを使うことができませんでした。 これを理由にGoogle App Engineの導入を見送ったケースもあるかと思います。 実際に私が前職で「新規サービスで利用するクラウド環境の選定」をする際にも マイナス要因とされてしまいました。 しかし、現在のApp Engineは独自ドメインでもSSLを使うことができるようになっています。 今回から2回に渡り、Google App Engine上に 「独自ドメインを使ったSSL対応スマートフォン向けWebサイト」 を作ることを目的に解説していきます。 説明の都合上"SSLなしの独自ドメインの設定

    『03.Google App Engineで独自ドメイン&SSL(1/2)』
  • 『12.Google App Engine用Chrome拡張機能を作ってみた』

    CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキ(@vierjp)です。 少し前にtwitter(@vierjp)にも書いた「Google App Engine用Chrome拡張機能」についてです。 ○GAE Admin Console Highlight 正規表現でアプリケーションIDを指定してAdmin Consoleの背景色を変更するChrome拡張機能です。 メンバーからの「番環境で間違って操作しないか不安」という声に答えて作りました。 番環境とテスト環境の区別が明確になるよう、 Admin Consoleで表示しているアプリケーションが正規表現で指定したアプリケーションIDにマッチした場合に Admin Consoleの背景色を変更します。 意外な事に日以外でも中国スペイン・オランダの方にも使っていただけているようで。 作ってみるもんですね。(´▽`) Chrome ウェブス

    『12.Google App Engine用Chrome拡張機能を作ってみた』
  • 『01.Google App Engine 最近の動向』

    CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 デザイナーブログと比べて随分遅れてしまった感のあるエンジニアブログも、 日ついにスタートすることができました。 これからよろしくお願いします!(`・ω・´) 最初の記事に何を書くか随分悩んだのですが、 CA Beatのシステムのサーバーサイドをホストする、 Google App Engineの最近の動向について書くことにしました。 App Engineは登場してからもう4年以上経ちます。 登場から今日までの間にApp Engineは進化を続け、 以前はできなかったことも少しずつできるようになってきています。 以前にApp Engineについて調べた方の中には、 今も「○○ができないApp Engine」のイメージのままの方も多いと思いますので、 App Engineの特徴に加えて、最近の状況をまとめてみようと思います。 ○近年弊社で提供

    『01.Google App Engine 最近の動向』
  • 『02.macheでApp EngineのログをBigQueryにコピーして解析』

    CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 先日twitter(@vierjp)にも書きましたが、 macheというApp Engine向けツールがとても便利だったので、 情報が古くならないうちに、 「App Engineのログ」と「macheを使ったBigQueryでのログの解析」 というテーマでブログを書こうと思います。 ○App Engine管理画面でのログの閲覧 App Engineでは ・httpのアクセスログ ・プログラムから出力したシステムログ が記録され、管理画面から参照することができます。 新しい順にログを処理参照するだけでなく、 指定した時刻以前のログを検索したり、項目毎に条件を指定して検索ができます。 ・UserAgentで検索 filterを「Labels」で useragent:.*Chrome.* ・URLのPathで検索 filterを「Labels」

    『02.macheでApp EngineのログをBigQueryにコピーして解析』
  • 『08.Google App EngineとBigQuery 導入編(1/3)』

    ・08.Google App EngineとBigQuery 導入編(1/3) ・09.Google App EngineとBigQuery 実践編(2/3) ・10.Google App EngineとBigQuery ノウハウ編(3/3) CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキ(@vierjp)です。 今回は、これまでに何度か触れてきたBigQueryについてです。 「02.macheでApp EngineのログをBigQueryにコピーして解析」 で BigQueryに少しだけ触れましたが、 ログの解析に関連して示した例はBigQueryの使い方のうちのほんの一部と言っていいでしょう。 CA Beatでは元々データ解析のためにBigQueryを使い始めた経緯もあり、 データ解析の方がメインの利用目的となります。 今回から3回に渡ってまるごとBigQuery特集です。 今回App

    『08.Google App EngineとBigQuery 導入編(1/3)』
  • 『06.Google App Engineのデータストア バックアップとリストア』

    CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 今回はDatastoreのバックアップとリストアについての解説です。 以前はDatastoreのバックアップと言えば、 ローカルPCからコマンドを叩いてダウンロードして、 リストアする時はコマンドを叩いてローカルからアップロードする、 という方法でした。 現在はApp Engineの管理画面の「Datastore Admin」から 「Google Cloud Storage」に簡単にバックアップを行うことができます。 バックアップデータの情報は「Datastore Admin」の画面に一覧で表示され、 リストアする時もそこから戻したいバックアップデータを選択してリストアする、 という事ができるようになっています。 ○Google Coud Storageって? 「Google Cloud Storage」というのはAmazon S3のよう

    『06.Google App Engineのデータストア バックアップとリストア』
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